バルサ、新9番候補にチェルシーのジョアン・ペドロか?アルバレス獲得難航で浮上
スペインの名門バルセロナが、チェルシーに所属するブラジル代表FWジョアン・ペドロに関心を寄せていると報じられました。今夏の移籍市場でストライカー補強を目指すバルサですが、獲得候補の筆頭であるフリアン・アルバレス選手の獲得が難航しているため、新たな選択肢としてペドロ選手の名前が挙がっています。
レヴァンドフスキの後継者を探すバルサ
ロベルト・レヴァンドフスキ選手の契約が今シーズン限りで満了となるバルセロナは、攻撃の強化が急務です。当初、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレス選手を最優先ターゲットとしていましたが、アトレティコ側が1億ユーロ(約184億円)以上の移籍金を要求している可能性が高く、交渉は難航しています。
チェルシーのジョアン・ペドロに注目
そんな中、バルセロナのデコSD(スポーツディレクター)が、チェルシーのジョアン・ペドロ選手を候補リストに含めていることが明らかになりました。ペドロ選手は、チェルシーに昨年夏に7000万ユーロ(約128億円)で加入し、2033年6月末までの長期契約を結んでいます。チェルシーは放出に消極的であると見られていますが、選手本人が移籍を希望すれば交渉の余地があるかもしれません。
ジョアン・ペドロの活躍
ジョアン・ペドロ選手は、加入直後のFIFAクラブワールドカップ2025で3ゴールを記録し、今シーズンも公式戦46試合で19ゴール9アシストと好成績を残しています。チームが2度の監督交代に見舞われる中、常に前線で存在感を示し、チームを支えています。
バルサのアタッカー陣の将来は?
ハンジ・フリック監督のもと、攻撃力を高めているバルセロナですが、契約最終年を迎えるフェラン・トーレス選手との新契約交渉は進んでおらず、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル加入中のマーカス・ラッシュフォード選手の残留も不透明です。レヴァンドフスキ選手を含め、今夏に3人のアタッカーがチームを離れる可能性も浮上しており、補強の必要性は高まっています。
バルセロナが、ジョアン・ペドロ選手を獲得できるのか、今後の動向に注目が集まります。