高市首相、解散表明!異例の短期決戦へ!立憲・公明が新党結成も視野に選挙協力を強化
外交ウィークまっただ中、高市首相が突如として衆議院解散の意向を表明しました。自民党と維新の会の新たな連立政権の信を問うことが理由で、1月27日に公示、2月8日に投開票という異例の短期決戦が予想されます。
解散の背景と自民党の狙い
14日には韓国の李在明大統領との首脳会談、15日にはイタリアのメローニ首相が来日するなど、外交的な動きが活発な中、与党幹部が高市首相に早期解散を提案。自民党・鈴木幹事長は、解散理由について「前の選挙は自公政権のもとでの選挙であり、連立のパートナーが変わった。自民党と維新の会の政策合意の内容を国民の審判を得る必要がある」と説明しました。
維新の会・吉村代表の反応
連立パートナーである維新の会・吉村代表は、「自民・維新の政権、そして連立合意の内容について信を問いましょう」と高市首相と協議したことを明かしました。解散は総理の専権事項であるため、高市首相の判断を尊重し、正面から戦う姿勢を示しています。
野党の動き:立憲・公明が連携強化、新党結成も視野
解散表明を受け、野党側も動き出しました。立憲民主党と公明党は、選挙協力を強化する方向で調整を進めており、比例代表で統一名簿をつくることや、新党の結成も視野に入れていることが明らかになりました。
立憲・公明の党首会談
立憲民主党の野田代表は「最終的な党内手続きを経て、党首会談で詰めを行っていきたい」とコメント。公明党の斉藤代表も「中道改革の軸となる勢力を大きくしていく方針で、他党にも働きかけている。中道勢力の結集を図らなければならない」と述べ、連携への意欲を示しました。15日午後3時から両代表による党首会談が行われています。
今後の展開
高市首相は19日に選挙の日程など詳細を自ら説明する予定です。今回の解散総選挙は、新たな連立政権の行方だけでなく、野党勢力の再編にも影響を与える、注目の選挙戦となるでしょう。
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