神戸女性刺殺事件の被告、別の女性3人を尾行・侵入か 邸宅侵入容疑で書類送検
神戸市で発生した女性刺殺事件で、殺人などの罪で起訴されている谷本将志被告(36)が、事件前から別の女性3人を尾行し、マンションに不法侵入していた疑いが浮上しました。兵庫県警は15日、谷本被告を邸宅侵入の疑いで書類送検しました。
事件概要と新たな容疑
谷本被告は、2023年8月20日に神戸市中央区で女性を殺害したとして、殺人などの罪で起訴されています。今回の書類送検は、事件3日前の8月17日に、谷本被告が別の女性3人の後をつけ、マンションのオートロックをすり抜けて侵入した疑いによるものです。
尾行と隠し撮り
女性3人は谷本被告による尾行に気づいていませんでしたが、谷本被告が路上やマンション内で女性らの姿をスマートフォンで隠し撮りしていたことが発覚しました。さらに、殺害された女性の隠し撮り動画も発見されています。
被告の供述と追加の容疑
警察の調べに対し、谷本被告は「好みの女性を見つけて、後をつけてマンションに入った」という趣旨の供述をしています。また、殺害された女性から携帯電話を奪い、付近の植え込みに投げ捨てた器物損壊の疑いでも書類送検されています。
今回の捜査により、谷本被告の犯行の手口と、事件前から女性を執拗に追いかけていたことが明らかになりました。警察は、引き続き事件の全容解明を進めています。
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