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福島県内立民3氏、新党「中道改革」に参加へ!選挙協力への懸念も

投稿日:2026年01月16日

立憲民主党と公明党が合意した新党結成に、福島県内の立民議員3人が参加する意向を示しました。衆院選を視野に中道勢力を結集し、政権に対抗する狙いですが、選挙協力については懸念の声も上がっています。

新党「中道改革」とは?

野田佳彦立憲民主党代表と斉藤鉄夫公明党代表は15日、国会内で新党結成で合意しました。党名は「中道改革」案が浮上しており、16日に正式決定される予定です。新党は、保守色を強める政権に対抗するため、中道勢力を結集することを目指しています。公明党は全小選挙区から撤退し、立民出身の候補者の勝利に向けて共闘。公明党出身の候補者は比例代表名簿で上位に優遇される方針です。

福島県内の動向

福島県関係では、立民の衆院議員4人のうち、玄葉光一郎氏(福島2区)、小熊慎司氏(福島3区)、斎藤裕喜氏(比例東北)の3人が新党への参加意向を示しました。一方、金子恵美氏(福島1区)は「地元と相談し、党綱領なども確認して決める」としています。

立民・公明県連の反応

立民県連の宮下雅志幹事長は「政治理念が近く、中道の政治姿勢を明確にして衆院選に臨むことにつながる」と歓迎しました。公明県本部の伊藤達也幹事長も「一致団結して国民の生活を守れる中道政治をしていかなければならない」と新党に理解を示しています。

選挙協力への懸念

しかし、一部には不安の声も上がっています。ある県議は「これまで自民を応援していた公明党員が素直に応援できるのか」と吐露しました。立民県連の宮下氏は、この不安を理解しつつも「党本部の方針を確認しながら選挙協力に向けた協議を進めていきたい」と語っています。また、公明県本部は、立民現職が共産党と連携してきた経緯を踏まえ、「党員の懸念にどう対応していくのか、党本部と話し合わなければならない」とし、選挙協力に向けた協議を慎重に進める考えを示しています。

新党「中道改革」の結成は、今後の政局に大きな影響を与える可能性があります。福島県内での選挙協力がどのように進むのか、注目が集まっています。

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