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レアル・マドリー、CLプレーオフへ…アルベロア監督「エンバペ&ヴィニシウスの守備不足が敗因ではない」

投稿日:2026年01月29日

28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ最終節で、レアル・マドリーはアウェーのベンフィカ戦に2-4で敗れ、CLストレートインを逃し、プレーオフへと回ることになりました。試合後、アルベロア監督は、エンバペヴィニシウスの守備への貢献不足が敗因であるとの指摘を一蹴しました。

試合概要:ベンフィカの猛攻に屈するレアル・マドリー

勝利すればCLストレートインの権利を得られる状況だったレアル・マドリーでしたが、試合は開始早々からベンフィカの積極的な攻撃に苦しみました。前半30分にエンバペが先制点を挙げたものの、その後、ベンフィカのシェルデルップが2ゴール、パヴリディスが1ゴールを決め、形勢を逆転されます。後半に入り、エンバペが再びゴールを奪い1点差に迫りましたが、試合終盤にトルビンがダメ押しゴールを決め、レアル・マドリーは敗北を喫しました。

アルベロア監督のコメント:「前線の選手の動きが敗因ではない」

試合後会見で、アルベロア監督は、前線の2選手が守備に貢献しなかったことが敗因であるとの指摘に対し、「自分が行った指示について、後悔は一切ない。私たちが負けた理由が前線の2選手が走らなかったためと言うならば、まったく同意することはできない」と反論しました。

さらに、「私たちは自分たちが望んだ姿から程遠かった。相手の要求、スタジアムの雰囲気、懸けているものに応じることができなかったんだ」とチーム全体のパフォーマンスを批判しつつも、「ベンフィカのプレーに驚くことはなかった。彼らのレベルは分かっていたし、選手たちにもそう伝えていた」と相手の強さを認めました。

責任を認めるアルベロア監督

アルベロア監督は、敗戦の責任を自身にあると強調し、「必要なプレーレベルを引き出せなかったとしたら、それは私の責任となる。自分が望んだような形で、試合を戦わせることができなかった」と語りました。また、「アルバセテ戦と同様、この敗戦の責任者は私だ。物事がうまくいかないとき、責任を背負うのは私なんだ」と潔く責任を認めました。

しかし、アルベロア監督は、CLの戦いはまだ終わっていないことを強調し、「これからプレーオフの2試合に臨むことになる。私たちは立ち向かうよ」と、今後の巻き返しに向けて意気込みを語りました。

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