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トランプ氏、新START失効を受け新たな核軍縮枠組みを提案!米露、暫定合意協議か?

投稿日:2026年02月06日

ドナルド・トランプ前大統領は5日、ロシアとの核軍縮条約「新戦略兵器削減条約(新START)」が失効したことを受け、将来を見据えた持続可能現代的な新たな核軍縮枠組みの構築を訴えました。米メディアは、米国とロシアが新STARTの制限内容を当面守り、新たな合意に向けた交渉を開始する可能性について協議していると報じています。

新START失効とトランプ氏の主張

トランプ氏は自身のSNSで、失効した新STARTは「米国が拙速に交渉した協定」であり、ロシアによって著しく違反されてきたと指摘しました。単純な延長ではなく、核専門家による協議を通じて、より効果的な核軍縮の枠組みを構築すべきだと主張しています。また、新たな核軍縮に組み込むべきだと主張してきた中国には言及していません。

トランプ氏は、自身がイランとイスラエルの間で核戦争が起きるのを「阻止してきた」と主張し、核軍縮への取り組み姿勢を強調しました。

米露、暫定合意協議か?

米ニュースサイト「アクシオス」によると、米露両政府は新STARTの制限内容を少なくとも半年間順守し、その間に新たな合意に向けた交渉を検討しているとのことです。トランプ政権時代のウィットコフ和平交渉担当特使らがロシア当局者と協議を進めたと報じられています。

しかし、レビット米大統領報道官は5日の記者会見で、新STARTを巡るロシアとの暫定合意は「私の知る限りではない」と否定。トランプ氏が提唱する新たな条約に向け、「ロシアと議論を継続していく」と述べました。

米露軍事対話の再開

一方、米欧州軍は5日、2021年秋に中断していた米露間の軍事対話を再開することで両政府が合意したと発表しました。これは、平和や緊張緩和に向けた米露間の重要な連絡手段となることが期待されています。

今回の新START失効と、その後の米露の動向は、今後の国際政治・軍事情勢に大きな影響を与える可能性があります。今後の交渉の行方に注目が集まります。

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