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日経平均一時800円超下落!ビットコイン急落とアマゾン決算が重くのしかかる

投稿日:2026年02月06日

6月10日の東京株式市場は、大幅な下落で取引を開始しました。日経平均株価は一時800円を超える下げ幅となり、投資家の心理が悪化しています。しかし、売りが一巡した後は下げ渋り、下げ幅を縮小する動きも見られました。

ビットコイン急落とアマゾン決算が市場を冷え込ませる

今回の下落の背景には、複数の要因が重なっています。まず、ビットコインをはじめとする暗号資産の急落が、投資家のリスク回避姿勢を強めました。銀行系証券のアナリストは、「ビットコインは市場規模も大きく、心理を悪化させている」と指摘します。

さらに、米市場の引け後に発表されたアマゾン・ドット・コムの決算が時間外取引で急落したことも、日本市場の心理を悪化させました。同証券のアナリストは、「心理が弱いが故、同社の巨額投資に対する反応もかなりネガティブになった」と分析しています。

日本企業の決算も逆風に

加えて、前日発表された日本企業の決算総じて振るわなかったことも、朝方の株価指数には逆風となりました。企業の業績に対する不安感が広がった形です。

衆院選の結果に期待?

しかし、売りが一巡した後は、押し目買いも入り、日経平均は下げ幅を縮小。東証株価指数(TOPIX)は一時プラスに転じました。中堅証券のアナリストは、「衆院選で与党が大勝すれば、予想通りの結果でもいったん買いで反応する可能性があり、売りを抱えたまま休日を迎えにくい」と分析しています。

前場終値

前場の日経平均株価は、前日比382円67銭安の5万3435円37銭と続落して終了しました。幅広い業種で売りが先行する厳しい状況が続いています。

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