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高市首相の真意は?中道・小川新代表、国民会議参加に「目を見て」判断!権力基盤を批判

投稿日:2026年02月17日

社会保障と税の一体改革を議論する超党派の「国民会議」への参加について、中道改革連合の小川淳也代表(54)が、高市早苗首相の真意を探る姿勢を示しました。17日放送のBS11「報道ライブインサイドOUT」での発言です。

国民会議への参加は「ブラフか真摯か」

高市首相は、衆院選公約に掲げた飲食料品の消費税率ゼロ化案の議論のため、「国民会議」の早期設置に向けて野党への働きかけを始めるよう指示しました。これに対し、小川氏は「どういうものか分からないので参加を判断しようがない。戸惑っている」と率直な気持ちを語りました。

小川氏は、国民会議が単なるアリバイ作りに終わるのか、それとも真剣に国民生活に向き合う場となるのかを見極めたいと述べました。「真摯に国民生活に向き合おうとあらゆるリスクを取って財源を確保するのであれば、党派を超えて真摯に向き合わなければいけない可能性もある」としながらも、「人間同士と同じで、目を見て、いったいどの程度の真剣さなのか真摯さなのか、高市さんから話を聞いてみないと分からない」と、高市首相との直接対話を重視する姿勢を示しました。

高市首相の視線の先に「国民生活」はあるのか?

小川氏は、高市首相の過去の言動にも言及し、「あれだけ“国民生活が第一だ、解散を考える暇はない”と言い続けて突如の解散だったでしょ」と指摘。今回の解散劇を通して、「高市さんの視線の先に国民生活が本当にあるのか、自分の権力基盤が視線の先にあるのかは割とはっきりした。国民生活じゃないでしょ」と批判しました。

そして、「自らの権力というものがその視線に相当色濃くあるんだなということを実感として受け止めている」と、高市首相の権力志向を強く批判しました。国民会議への参加判断は、高市首相の真意を見極める上で重要なポイントになると見られています。

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