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高木美帆、五輪通算10個目のメダル!スピードスケート女子団体パシュートで銅メダル獲得!

投稿日:2026年02月18日

2月17日、ミラノ・スピードスケート競技場で行われたミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子団体パシュートで、日本代表(高木美帆、野明花菜、佐藤綾乃)が銅メダルを獲得しました。3大会連続のメダル獲得となり、高木美帆選手は自身4度目の五輪で通算10個目のメダルという大記録を達成しました。

手に汗握る激戦!若い力とベテランの経験が光った

3位決定戦では、21歳の野明花菜選手が初の出場。序盤でバランスを崩しかける場面もありましたが、高木美帆選手佐藤綾乃選手の経験値が光り、チーム一丸となって粘り強く走り抜きました。レース後には、先輩たちからの励ましの言葉に野明選手は涙を流し、リザーブだった堀川桃香選手も安堵の涙をこぼしました。

選手たちの喜びと悔しさが入り混じるコメント

表彰式後、高木美帆選手は「準決勝で僅差で負けてしまった悔しさはあるものの、気持ちを切り替えて決勝に挑むことができ、その結果が銅メダル。誇らしく思っています。後輩たちのプッシングが上達しているのがよく分かった。彼女たちの力を最大限に引き出せなかったのは悔しいが、銅メダルを一緒に取れたことは大きな意味がある。感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びと感謝を語りました。

佐藤綾乃選手は「正直、悔しい気持ちもあるけれど、新しいチームで銅メダルを獲得できたことは、私たち自身が成長した証。メダルがあるのとないのでは大きな違いがある。今日はこの喜びを噛みしめたい」と、チームの成長を実感していました。

初の五輪出場となった野明花菜選手は、「頭が真っ白で、緊張してミスも目立ってしまいました。完璧な準備とレースをすることが目標でしたが、うまくいきませんでした。悔いは残るけれど、先輩たちがつないでくれたレースを経験として、もっと強くなって戻ってきたい」と、今後の抱負を語りました。

堀川桃香選手は、レース前に野明選手のヘルメットを締め、サポート。「準決勝でオランダに負けてうまくつなげられなかったのは残念だったけど、野明選手は強い選手だから、きっとやってくれると思っていました」と、チームメイトへの信頼を語りました。

団体パシュートとは?

団体パシュートは、3人の選手が隊列を組んで走行し、最後尾の選手がゴールした時点のタイムを競う種目です。チームワークと戦略が重要となる、見応えのあるレースです。

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