「死んだ目」も愛おしい!バファローズ☆ポンタがオリックスファンに「なくてはならない存在」になるまで
疫病神から相棒へ。愛されすぎた10年の軌跡
プロ野球界でいまや「オリックス・バファローズ」の顔とも言える存在になったのが、共通ポイントサービス「Ponta」のキャラクター「バファローズ☆ポンタ」です。2016年にスポンサーとして登場した当初は、チームの低迷期と重なり「疫病神」なんて心ない声が上がったこともありました。しかし、負けた試合後にユニフォームを脱いで「んほー…」と絶望するシュールな姿が「ファンの気持ちを代弁してくれている」と、SNSを中心に大きな共感を呼びました。今では、試合に負けた時の「死んだ目」さえも「可愛い」とファンに愛される、唯一無二のパートナーへと成長したのです。
「自虐」と「全力応援」で築いた唯一無二の絆
なぜここまで愛されるのでしょうか。その理由は、「ファンと同じ目線」で一喜一憂し続けてきたからです。運営を担当するロイヤリティマーケティングの柴田さんは、「勝っても負けても必ず発信し、負けた時はくすっと笑ってガス抜きになれば」という思いで運用を続けてきました。球団側も、他では断られそうな無理難題を「関西のノリ」で受け入れ、一緒になって盛り上げてきました。球団広報の花木さんも「ポンタはファンにとって自分に近い存在。苦労の時期も、明るい話題を常に提供してくれたありがたい存在です」と絶賛するほど、スポンサーと球団の垣根を超えた絆がこの10年で育まれました。
祝10周年!今年はさらなるサプライズが盛りだくさん
記念すべき10周年を迎える2026年は、ファンと一緒に盛り上がる企画が目白押しです。3月22日の「バファローズ☆ポンタDAY2026」をはじめ、京セラドーム大阪ではデッカチオブジェの設置や特別始球式など、ファン必見のイベントが予定されています。さらには、5回裏終了時の「バファローズ☆パレード」や梅田での「カチ星カフェ」開催など、球場内外でポンタ一色のシーズンになりそうです。これからも、オリックスとポンタの「最強タッグ」から目が離せませんね。最新情報はぜひ公式の