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【中山牝馬S】ニシノティアモ、5連勝ストップも津村騎手は「悲観する内容ではない」

投稿日:2026年03月07日

3月7日、中山競馬場で開催された第44回中山牝馬S(G3)は、6番人気のエセルフリーダが勝利を収めました。2番人気のニシノティアモは、5連勝をかけましたが、5着に終わりました。

レース結果

稍重の芝1800mで行われたレースは、内枠に入った馬たちの激戦となりました。1着のエセルフリーダ(武藤雅騎手)は1分47秒1でゴール。2着には11番人気のビヨンドザヴァレー(菱田裕二騎手)、3着には3番人気のパラディレーヌ(岩田望来騎手)が入りました。3連単は17万6630円という高配当となりました。

ニシノティアモのレースぶり

道中は後方待機となったニシノティアモは、直線で上がり3ハロン35.1秒の驚異的な脚力を発揮して追い込みましたが、前には届きませんでした。津村明秀騎手はレース後、「最後はいい脚を使ってくれました。3、4コーナーの馬場が緩くてそこの反応が悪かったです。最後は追い込んでくれていますし、力をつけています。全く悲観する内容ではなかったです」とコメントし、今後の活躍に期待を寄せました。

その他の騎手のコメント

丹内祐次騎手(レーゼドラマ=6着):「前に行こうと思っていて、スタートも決まったので迷いなく行きました。勝った馬の手応えがすごすぎましたが、かわされてからもあきらめずに食らいついてくれました。」

クリストフ・ルメール騎手(ステレンボッシュ=7着):「いいポジションを取れなかった。後ろからいい感じで走っていたし、直線もよく来ているけど、位置が後ろすぎたので前の馬をとらえられなかった。」

三浦皇成騎手(ポルカリズム=9着):「久々のスタンド前発走で馬が盛り上がってしまって、ゲートをうまく出られませんでした。ゲートを出てからは精神状態も落ち着いて走れていた。もっといいパフォーマンスをさせてあげられなかったのが残念です。」

今回の結果を受け、ニシノティアモは次走に向けて調整を重ねることになります。今後のレース展開から目が離せません。

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