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【弥生賞2024】バステールが制覇!タイダルロックは惜しくも皐月賞切符を逃す

投稿日:2026年03月08日

3月8日、中山競馬場で開催された報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(芝2000m)は、斉藤崇史調教師のバステール(牡3歳)が劇的な差し切りで優勝しました。川田将雅騎手は、このレースで3勝目を飾りました。

レース結果と皐月賞への道

2着にはライヒスアドラー、3着にはアドマイヤクワッズが入り、この3頭が4月19日に中山競馬場で開催される皐月賞・G1への優先出走権を獲得しました。タイダルロックは4着に終わりました。

タイダルロック、皐月賞への挑戦はならず

タイダルロックは、好位置でレースを進めましたが、最後の直線で伸びきれず、上位3頭に離されて4着となりました。騎乗した三浦皇成騎手は「ペース的にいいところで運べたと思います。4コーナーで開いたところにスッといければ良かったのですが、ちょっとモタついてしまって。僕がうまく誘導できれば違ったと思います。申し訳なかったです」とコメントしました。

その他の騎手コメント

原田和真騎手(モウエエデショー=5着):「体を起こしたり馬の感じを見つつだったので、あの位置になりましたが、直線はスムーズに入れてこちらのプッシュにもこたえてくれました。この馬の力は発揮できたと思います。」

矢野貴之騎手(コスモギガンティア=6着):「馬はすごく良くなっていました。芝にも対応できました。思っていたより一列前で競馬できましたが、そのぶん、さばきににくくなってしまったかな。それでも上位とは同じような脚で上がってきてくれています。また挑戦してもらいたいです。」

武藤雅騎手(ステラスペース=7着):「自分の競馬に徹しました。無理せずスムーズに2番手でいけました。これから徐々に力をつけていければいいですね。」

高杉吏麒騎手(バリオス=8着):「思っていたより外、外を回る形になってしまいました。まだ経験の浅い馬ですし、これから良くなってくると思います。」

大野拓弥騎手(アメテュストス=9着):「スタートが決まっていいリズムで走れていましたが、最後はスペースがありませんでした。」

角田大和騎手(メイショウソラリス=10着):「速くも遅くもなく理想的な感じでいけたのですが。今日は入れ込みがありました。もう少し距離は短くてもいいかもしれません。」

今回のレース結果を受け、皐月賞の行方に注目が集まります。バステール、ライヒスアドラー、アドマイヤクワッズの3頭がどのようなレースを見せてくれるのか、期待が高まります。

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