【日本ダービー】11番人気バステールが3着激走!衝撃の捲りでファンを魅了した「底知れぬ将来性」
皐月賞11着からの逆襲!大舞台で見せたバステールの「真の実力」
2026年5月31日、東京競馬場で行われた第93回日本ダービー(芝2400m)。世代の頂点を決める大一番で、11番人気の低評価を覆す激走を見せたのがバステール(牡・斉藤崇史厩舎)でした。弥生賞を制した実力馬でありながら、皐月賞では11着と大敗。しかし、この日のダービーで多くの競馬ファンを驚かせるパフォーマンスを披露しました。
最後方からの「大胆な捲り」が勝負を決めた
レースはスタート直後に隣の馬と接触するアクシデントがあり、最後方からの追走を余儀なくされる苦しい展開となりました。しかし、ここからがバステールの真骨頂です。1000m通過地点から一気にポジションを押し上げる大胆な捲り戦法を敢行。2番手まで浮上して最後の直線を迎え、一時は先頭に立つ見せ場を作りました。結果は3着となりましたが、上位2頭に食らいつく粘り強さは、まさに世代上位の力があることを証明した瞬間でした。
斉藤崇史調教師が語る「成長力」と「秋への期待」
レース後、斉藤崇史調教師は「ジョッキーの好判断が光った」と鞍上のファインプレーを称賛。デビュー時に442キロだった馬体は、今回464キロまで成長を遂げています。調教師が「ひと皮もふた皮もむけた」と評した通り、短期間で急成長を続けるバステール。秋以降のさらなる飛躍、そして古馬相手の重賞戦線での活躍に、今から期待が高まります。詳しいレース結果や詳細は