なんJ大好き民のトレンドニュース

能登半島地震の復興支援に奔走する男性 東日本大震災で避難所生活を送った経験から「少しでも力に」

投稿日:2026年03月11日

2024年能登半島地震の復興支援に、過去の経験を胸に奮闘する男性がいます。東日本大震災で避難所生活を送った岩手県山田町の職員、福士悠太さん(26)です。自身の経験を活かし、被災地の復興に貢献しようと、日々精力的に活動しています。

東日本大震災から復興支援へ 少年時代の経験が原点

福士さんは現在、石川県輪島市の市役所に応援職員として派遣され、地震で被災した建物の公費解体事業を担当しています。「恩返しではないですが、少しでも返せればな」という強い思いで、復興の現場に立ち尽くしています

福士さんが町の職員を志したきっかけは、東日本大震災でした。当時小学5年生だった彼は、自宅が津波で流され、地域の大沢小学校の避難所で生活。避難した人たちを励ます学校新聞の制作に携わりました。多くの支援への感謝を伝える記事を掲載した経験から、復興に関わる仕事に就きたいと強く思うようになったのです。

被災地の状況はそれぞれ 経験を活かした復興支援

公費解体事業を共に担当する端圭一郎さんは、2014年から1年半、山田町役場で勤務していました。今回は応援される立場として、福士さんの活動を支えています。「これだけ事務がたくさんありますので、本当に助かりました」と感謝の言葉を述べています。

福士さんが輪島市で感じたのは、災害による被害状況や復興の道筋が、東日本大震災時とは異なる点です。「東日本大震災のときは津波が来た区域全部が被災を受けていましたが、能登半島の場合は、残っている家もあれば、被災を受けている建物もある」と、状況に応じた対応の必要性を語ります。

復興へのスタートラインへ 被災者の思いを胸に

輪島市の公費解体は、離島や道路が開通していないなどの理由で一部未着の案件を除き、昨年末に終了。ようやく復興に向けたスタートラインに立つことができました。福士さんは「誇りを忘れずに、絶対復興させてやるっていう思いで東日本(大震災)を経験した人たちは生活していたと思いますし、能登半島で被災した方も同じ気持ちでいると思うので、だからこそ、復興したいっていう思いに自分たちが少しでも力になれるのであれば、なりたいな」と、力強い言葉で決意を表明しています。

東日本大震災で傷ついたふるさとの再生を見つめてきた福士さん。恩返しの気持ちを胸に、能登半島の復興に貢献する姿は、多くの人々に希望を与えています。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

社会問題の関連記事

GWの行楽地を直撃!中東情勢と物価高騰の“影”-ユリの花畑縮小、祭りの屋台にも影響

投稿日:2026年05月06日

ゴールデンウィークも終盤に差し掛かり、各地でUターンラッシュがピークを迎えています。東海道新幹線は上り指定席がほぼ満席、羽田空港も多くの家族連れで賑わいを見せています。しかし、その一方で、中東情勢の緊迫化物価高騰が、行楽地にも“影”を落としています。

徳之島で国際交流!大学生と児童生徒が英会話で語り合うユースキャンプ開催

投稿日:2026年05月05日

鹿児島県の徳之島で、海外の大学生と日本の児童生徒が交流を深める「第3回徳之島国際ユースキャンプ」が開催されました。戦争の記憶を共有し、相互理解を深めることを目的としたこのキャンプは、参加者にとって貴重な経験となりました。

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

能登半島地震の関連記事

ふなっしー、被災地支援の思い語る「悲劇を繰り返さないために備えてほしいなっしー」

投稿日:2026年04月29日

千葉県船橋市の非公認キャラクターふなっしーが、東日本大震災から15年という節目に、自身の被災地支援活動について語りました。ふなっしーは、ただ笑いを届けるだけでなく、被災者の心に寄り添い、継続的な支援を続けているのです。

元陸将補が防災講演!「だす くう ねる」で命を守る備えを

投稿日:2026年04月28日

陸上自衛隊で幹部を務め、東日本大震災の復旧支援にも従事した米津浩幸さん(63)が、姶良市で防災に関する講演会を行いました。10代~30代の若者にも関心を持ってもらえるよう、命を守るための具体的な備えと、避難所生活のリアルを分かりやすく解説しました。

長野県内の住宅耐震化は遅れ気味…熊本地震から10年、住民の7割以上が不安を抱える調査結果

投稿日:2026年04月14日

2016年の熊本地震から10年となるのを機に、松本大学の入江さやか教授が長野県内19市に住む住民を対象にアンケート調査を実施しました。その結果、住宅の耐震化が十分に進んでいない現状が浮き彫りになりました。

東日本大震災の関連記事

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

猫飼い必見!大地震に備える自宅の危険を減らすコツと環境づくり

投稿日:2026年05月02日

いつ起こるかわからない大地震。大切な家族である猫の身を守るためには、日頃からの備えが不可欠です。家具の転倒防止や脱走対策はもちろん、猫の精神的なケアも重要です。今回は、過去の飼い主さんの被災体験談を参考に、自宅での危険を減らすコツと、猫が安心して過ごせる環境づくりについてご紹介します。

41歳の大相撲力士、故郷の復興願う!ちゃんこ長が仕込む復興支援の味

投稿日:2026年05月02日

大相撲の序二段力士、東浪(41)=福島県出身、玉ノ井部屋=が、部屋の食事を一手に担う「ちゃんこ長」として、故郷の復興を願う強い思いを込めて日々奮闘しています。東日本大震災で失われた実家への想いを胸に、土俵と調理場を両立する姿に注目が集まっています。

復興支援の関連記事

41歳の大相撲力士、故郷の復興願う!ちゃんこ長が仕込む復興支援の味

投稿日:2026年05月02日

大相撲の序二段力士、東浪(41)=福島県出身、玉ノ井部屋=が、部屋の食事を一手に担う「ちゃんこ長」として、故郷の復興を願う強い思いを込めて日々奮闘しています。東日本大震災で失われた実家への想いを胸に、土俵と調理場を両立する姿に注目が集まっています。

TOKYOFM「HandinHand」特番レポート:箭内道彦が語る、故郷・福島との向き合い方

投稿日:2026年04月15日

TOKYOFMの復興応援プログラム「HandinHand」の特番が2025年11月16日(日)に放送され、福島の復興の歩みとリスナー参加型のスタディツアーの模様が紹介されました。今回は、新企画「福島サポーターズ」の初回ゲスト、クリエイティブディレクターの箭内道彦さんのインタビューに焦点を当ててお届けします。

ブルーインパルス、熊本の空に希望の航跡!熊本地震10年を前に被災地にエール

投稿日:2026年04月11日

2016年の熊本地震から10年を迎えるのを前に、航空自衛隊曲技飛行隊ブルーインパルス」が11日午前、熊本の上空で展示飛行を披露しました。犠牲者への追悼復興支援への感謝を込めた迫力満点の飛行に、多くの観客から歓声が上がりました。

恩返しの関連記事

「ちむどんどん」のあの娘が別人級に!稲垣来泉、高校生になった姿にファン衝撃

投稿日:2026年05月04日

NHK朝ドラ「ちむどんどん」やTBS日曜劇場「オールドルーキー」など、数々のドラマに出演し、国民的な人気を博した稲垣来泉さん(20歳)。この度、高校進学を報告し、その大人びた姿にファンから驚きの声が上がっています。

国内最大級の救急・災害医療センターが名古屋に完成!南海トラフ地震への備えも万全

投稿日:2026年05月02日

名古屋市に、国内最大級の救急・災害医療施設「名古屋市立大病院救急災害医療センター」が完成し、6月1日から稼働を開始します。高齢化が進む日本において、増加する救急搬送に対応するとともに、南海トラフ巨大地震などの大規模災害時の医療拠点としての役割を担うことが期待されています。

GO1選手、引退危機を乗り越えMVP受賞!「まさか自分が…」涙ながらの喜びを語る【日本eスポーツアワード2025】

投稿日:2026年04月25日

2026年1月12日にパシフィコ横浜ノースで開催された【日本eスポーツアワード2025】で、GO1選手最優秀eスポーツプレイヤー賞を受賞しました。昨年引退も考えていたという彼が、涙ながらに喜びを語りました。

避難所の関連記事

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

青森県内、GW初日は賑わい!節約志向と地震への備えも

投稿日:2026年04月29日

2024年5月25日、春の大型連休がスタートし、青森県内の観光スポットは連休初日から多くの観光客で賑わいました。しかし、物価高原油高の影響から、節約を意識する人も目立ち、20日に発生した三陸沖地震への警戒感も漂う、複雑な状況となっています。

元陸将補が防災講演!「だす くう ねる」で命を守る備えを

投稿日:2026年04月28日

陸上自衛隊で幹部を務め、東日本大震災の復旧支援にも従事した米津浩幸さん(63)が、姶良市で防災に関する講演会を行いました。10代~30代の若者にも関心を持ってもらえるよう、命を守るための具体的な備えと、避難所生活のリアルを分かりやすく解説しました。