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侍ジャパン、ベネズエラとの激突!攻撃力互角、リリーフのキーマンは誰?WBC準々決勝展望

投稿日:2026年03月12日

3月15日(日本時間)、フロリダ州マイアミで行われるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝で、侍ジャパン(C組1位)がベネズエラ(D組2位)と対戦します。米国やドミニカ共和国に比べると戦力は劣るものの、侮れない強豪との一戦。試合の展望を徹底的に分析します。

攻撃力は互角!侍ジャパンとベネズエラの打線比較

1次ラウンドの成績を見ても、両チームの攻撃力は拮抗しています。侍ジャパンは計25得点、25安打、6本塁打を記録し、1試合平均8.3得点、8.3安打、2本塁打。一方、ベネズエラは計26得点、37安打、5本塁打で、1試合平均6.5得点、9.25安打、1.25本塁打です。得点力では日本が上回りますが、安打数や盗塁数など、機動力ではベネズエラが優位に立っています。

ベネズエラ打線の中心は、MVPを獲得したアクーニャ(ブレーブス)や、首位打者3連覇のアラエス(ジャイアンツ)。さらに、本塁打王ペレス(ロイヤルズ)やコントレラス兄弟(レッドソックス、ブルワーズ)ら、メジャーリーグで実績のある強打者が揃っています。

侍ジャパンは、ドジャースの大谷翔平選手が1番打者として打線を牽引。鈴木誠也(カブス)の30本塁打・100打点、吉田正尚(Rソックス)の5割打率、そして岡本和真(ブルージェイズ)、村上宗隆(Wソックス)ら、強力な打者が続く、盤石の布陣です。

投手陣のキーは継投!リリーフの救世主は誰に?

準々決勝では先発投手の球数制限が80球に緩和されますが、連覇のためには、先発に次ぐ継投が不可欠です。侍ジャパンは、山本由伸投手が先発濃厚。1次ラウンド初戦では、2回2/3を無安打に抑える素晴らしい投球を見せています。

「第2先発」候補としては、種市篤暉(ロッテ)が有力。無失点の好投で存在感を示しており、接戦になればカギを握る存在となるでしょう。また、故障者が続出する救援陣では、平良(西武)、石井(阪神)、松井(パドレス)らが注目されます。

ベネズエラは、大谷選手を過去に無安打に抑えた実績のあるスアレス(レッドソックス)が先発。救援陣には、オリックスのマチャドやカブスのパレンシアら、安定感のある投手が控えています。

勝敗を分けるのは?リリーフのキーマンに注目

攻撃力は互角、投手陣も拮抗している中で、勝敗を分けるのはリリーフの出来でしょう。侍ジャパンは、手薄となった救援陣の立て直しが急務です。種市選手をはじめ、各投手が力を発揮し、接戦を乗り切れるかどうかが、勝利への鍵となります。

大谷翔平選手アクーニャ選手の対決にも注目が集まりますが、チーム全体の総合力で、侍ジャパンが勝利を掴み取れるか期待しましょう。

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