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ベネズエラ、WBC決勝でアメリカを圧倒!アブレイユの電撃ソロでリードを広げる

投稿日:2026年03月18日

現地3月17日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦が繰り広げられています。ベネズエラ代表アメリカ代表に対し、2対0とリードを奪い、勝利に大きく近づいています。

初回から緊迫の投手戦

試合は両チームの先発投手が互いに譲らず、序盤は投手戦の様相を呈しました。アメリカ代表の先発ノーラン・マクリーンは、初回と2回で安打を許しながらも、無失点で切り抜けました。しかし、3回にベネズエラの打線が反撃。先頭打者のサルバドール・ペレスが安打を放ち、続くロナルド・アクーニャJr.に四球を与えたことで、ランナーを許してしまいます。その後、マイケル・ガルシアの犠飛で先制点を奪われ、1点を失いました。

アブレイユが魅せる!電光石火のソロホームラン

さらに、5回にはベネズエラのウィラー・アブレイユが、打球速度106.1マイル(約170.8キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)という衝撃的なソロホームランを放ち、リードを2点に広げました。この一撃で、ベネズエラ勢はスタジアムを熱狂の渦に巻き込みました。

アメリカ打線は沈黙

一方、アメリカ打線はベネズエラの先発エドゥアルド・ロドリゲスを全く攻略できず、苦戦を強いられています。3回にブライス・トゥラングが右前打を放ったのみで、ロドリゲスは4回1/3を被安打1、無失点と完璧な投球を見せました。試合は6回終了時点で、ベネズエラがアメリカに2点リードしています。

両チームのスタメン

●アメリカ

1番(遊)ボビー・ウィットJr.(ロイヤルズ)

2番(一)ブライス・ハーパー(フィリーズ)

3番(右)アーロン・ジャッジ(ヤンキース)

4番(指)カイル・シュワーバー(フィリーズ)

5番(三)アレックス・ブレグマン(カブス)

6番(左)ローマン・アンソニー(レッドソックス)

7番(捕)ウィル・スミス(ドジャース)

8番(二)ブライス・トゥラング(ブルワーズ)

9番(中)バイロン・バクストン(ツインズ)

先発ノーラン・マクリーン(メッツ)

●ベネズエラ

1番(右)ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)

2番(三)マイケル・ガルシア(ロイヤルズ)

3番(一)ルイス・アラエス(ジャイアンツ)

4番(指)エウヘニオ・スアレス(レッズ)

5番(二)グレイバー・トーレス(タイガース)

6番(遊)エセキエル・トーバー(ロッキーズ)

7番(左)ウィラー・アブレイユ(レッドソックス)

8番(捕)サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)

9番(中)ジャクソン・チョーリオ(ブルワーズ)

先発エドゥアルド・ロドリゲス(ダイヤモンドバックス)

構成●THEDIGEST編集部

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