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ロックターミガン、京浜盃を3馬身差の圧勝で制覇!重賞初制覇で羽田盃優先出走権獲得

投稿日:2026年03月25日

2024年3月25日、大井競馬場で開催された「京浜盃・Jpn2」で、2番人気のロックターミガン3馬身差の圧勝劇を演じ、重賞初制覇を果たしました。雨中の決戦を制し、見事な走りを見せました。

レース結果と羽田盃への道

1番人気のフィンガーが2着、4番人気のカタリテが3着に続き、上位4着には地方競馬の馬が食い込みました。ロックターミガンとフィンガーは、4月29日に大井競馬場で開催される「第71回羽田盃・Jpn1」への優先出走権を獲得しました。また、ゼーロス、サイカンサンユウにも同レースへの優先出走権が与えられました。

ドバイ断念の悔しさを力に変えて

ロックターミガンは、以前UAEダービーへの出走を目指していましたが、中東情勢の影響で断念せざるを得ませんでした。しかし、その悔しさをバネに、今回の京浜盃で圧倒的な強さを見せました。ダート転向2戦目での勝利であり、その才能の高さを示しています。

西村淳騎手のコメント

レース後、西村淳騎手は「パーフェクト!」と喜びを爆発させました。初コンビでの勝利を振り返り、「パドックで初めてコンタクトを取りましたが、返し馬でもいいフットワークだったし、普通なら勝ち負けになると思っていました」と、ロックターミガンの能力を高く評価しました。また、「馬が速いから雨がよけてくれて、ぬれずに帰って来られました」と、ユーモアを交えながらレース後の感想を述べました。

今後の展望:砂クラシック3冠への挑戦

石坂師も「(ドバイへ出国)検疫まで経験したのでメンタル面も強化されていたのでしょう」とコメントし、ロックターミガンの成長を喜んでいます。今回の勝利で、ロックターミガンは自信を深め、国内の砂クラシック3冠(羽田盃、東京ダービー、クラシック盃)への挑戦に向けて、さらなる高みを目指します。特に、雲取賞を制したリアライズグリントとの対決は、競馬ファンにとって見逃せない注目ポイントです。

ロックターミガンの今後の活躍に、期待が高まります。

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