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DeNA山﨑康晃、"小さな大魔神"復活へ!フォーム改造&新球種習得で出力向上、覚悟の変革に迫る

投稿日:2026年04月07日

DeNAベイスターズのクローザー、山﨑康晃選手(35)が、かつての輝きを取り戻すべく、大胆な変革に取り組んでいます。直近2年間でわずか5セーブに終わった苦しい時期を乗り越え、キャンプ期間中から最新鋭の機器を活用し、自身の投球フォームと球種にメスを入れました。その背景には、「一番変わったのは覚悟」と語る、強い決意がありました。

約15kg減量でシャープな肉体へ

一時期よりも約15kgも体重を落とした山﨑選手。シャープになった顔つきは、その覚悟を物語っています。かつて100セーブを達成し、名球会入りの目前まで進んだ“小さな大魔神”は、再びその名を轟かせようとしています。

ツーサイドピッチングからの脱却とインステップの修正

山﨑選手が手を付けたのは、自身の投球フォームの根幹とも言えるツーサイドピッチングからの脱却、そして特徴的なインステップの修正です。長年培ってきた投球フォームを大きく変えることへの「怖さ」も感じながらも、「それ以上に今以上のものを追い求めていくことに前向きに捉えています」と語ります。

右打者の方向へと踏み出すインステップを修正。わずか数センチの変更ですが、その効果は絶大だったと語ります。「骨盤の回旋が変わるので物理的にも感覚的にも変わります。出力も出てきていますし、なんでもっと早くやらなかったんだろうって感じです」と、その手応えを語りました。

新たな武器、スライダーの習得

さらに、第3の球種としてスライダーの習得にも着手。これまで4シームと2シームの2種類の球種を主体としてきた山﨑選手ですが、「もう今は文明の利器で色々出てきてしまいますから。ツーサイドピッチングではなく、バッターが的を絞りにくくなる投球スタイルが課題になってきます」と、その理由を説明します。スライダーの習得により、バッターの的を絞りにくくし、より効果的な投球スタイルを確立することを目指しています。

復活への確信

「空振りも取れていますしね。ほどけているとバッターもスイングのキャンセルが効いて止まりますけど。スライダーがあると次のボールも活きてくるので、幅が広がってツーサイドピッチから向け出せると思います」と、山﨑選手は自信を覗かせます。「クロスステップする僕の強みは消さずに、より強いピッチングスタイルを追求していきますよ」と、その決意を語りました。

2024年シーズン、山﨑康晃選手の復活に期待が高まります。

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