なんJ大好き民のトレンドニュース

JAL、全国9蒸溜所のクラフトウイスキーを機内販売!地域活性化にも貢献

投稿日:2026年04月23日

日本航空(JAL)が、全国9つの蒸溜所と連携し、こだわりのクラフトウイスキーの機内販売を開始しました。国際線を中心に展開し、国内線でも一部取り扱うこの取り組みは、航空事業以外の収益源確保と、地域送客を目的としています。

個性豊かな9つの蒸溜所

今回JALが選んだのは、北海道から鹿児島まで、日本各地に点在する9つの蒸溜所のウイスキー。それぞれが独自の製法と個性を持っており、シングルカスクを中心とした限定品が並びます。価格帯は2万円台から4万円台で、1カ月から2カ月ごとに銘柄を入れ替え、常に新しい発見を提供します。

各蒸溜所の特徴を見てみましょう。

  • 遊佐蒸溜所(山形):希少なミズナラ樽を使用し、クリーンでスイートな香りが特徴。ココナッツのような風味も楽しめます。
  • 安積蒸溜所(福島):バーボン樽熟成後に赤ワイン樽で追加熟成。ドライフルーツのようなフルーティーでエレガントな味わいです。
  • 嘉之助蒸溜所・マルス津貫・駒ヶ岳蒸溜所(鹿児島・長野):梅酒樽フィニッシュで、青梅やストーンフルーツの香りが魅力。
  • SAKURAODISTILLERY(広島):瀬戸内海の潮の香りとバナナ香が特徴。
  • 秩父蒸溜所(埼玉):時間や温度で味が変化するブレンデッドウイスキー。
  • 厚岸蒸溜所(北海道)久住蒸溜所(大分)井川蒸溜所(静岡):それぞれの地域の風土を活かした味わいが楽しめます。

ウイスキーで広がるJALの新たな挑戦

JALは、航空事業に加えて、非航空領域の拡大に力を入れています。近年の中東情勢など、航空業界は不確実なリスクにさらされており、安定的な収益源の確保が急務です。今回のクラフトウイスキーの取り組みは、その一環として位置づけられています。

非航空系事業本部長を務める西田真吾執行役員は、以前ZIPAIRの初代社長を務めており、「非航空領域が成長したね、と言っていただけるように頑張っていきたい」と意気込みを語っています。ウイスキーを通じて、日本各地の魅力を発信し、国内線利用の増加につなげることを目指します。

機内販売に適したウイスキー

JALがウイスキーに着目した理由の一つは、温度管理の制約がワインや日本酒に比べて少ないことです。機内販売という特性上、安定した品質を保つことが重要であり、ウイスキーはその点で優れています。現在、国内線のオンライン販売では日本酒も取り扱い、徐々に商材の幅を広げています。

JALのクラフトウイスキーは、単なる機内販売にとどまらず、日本の地域文化を体験できる新しい旅の提案として、注目を集めています。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

ライフスタイルの関連記事

髪の老化は「洗いすぎ」が原因?白髪・細毛を防ぐ話題の「減シャン」とは

投稿日:2026年06月20日

毎日シャンプーをしているのに、白髪や細毛、頭皮のニオイが気になる…。そんな悩みをお持ちではありませんか?実はそれ、良かれと思ってやっている「過度なシャンプー」が原因かもしれません。今回は、YouTubeでも話題の美髪家・横田有里惠さんに教わる、髪の未来を変える「減シャン」メソッドをご紹介します。

平日の昼間にビデオBOXへ吸い込まれるサラリーマンの正体。ただのサボりじゃない「切実すぎる事情」とは

投稿日:2026年06月20日

サボり?それとも生存戦略?スーツ姿の男たちがビデオBOXに消える理由

平日の真っ昼間、繁華街の雑居ビルに足早に入っていくスーツ姿の男性たち。その行き先が「ビデオBOX」だったとしたら、皆さんはどう思いますか?「ただのサボり」「不真面目な社員」と決めつけるのは簡単かもしれません。しかし、実際に利用している当事者たちを取材すると、そこには現代社会で働く人々の複雑な事情と、ギリギリの精神状態で生きる姿が浮かび上がってきました。

【警告】そのニンニク習慣が危険?コンビニの「ニンニク増し商品」に潜む健康リスクと正しい食べ方

投稿日:2026年06月20日

スタミナアップのつもりが逆効果?ニンニク大量摂取の落とし穴

最近、コンビニやスーパーで「ニンニク増し増し」のカップ麺や、ニンニクを前面に押し出したお弁当をよく見かけませんか?仕事終わりにガツンとニンニクの効いた料理を食べると、なんだかスタミナが湧いてくる気がしますよね。実はニンニクは、アメリカ国立がん研究所が発表した「デザイナーフーズ」でトップに位置づけられるほど、抗酸化作用や疲労回復効果が高い超健康野菜です。しかし、近年の「ニンニクブーム」による大量摂取には注意が必要です。美味しさのあまり毎日食べ続けていると、思わぬ健康トラブルに見舞われる可能性があります。

JALの関連記事

「AI×データ」でマイル体験が進化!JALカードCEOが語る未来のDX戦略

投稿日:2026年06月08日

24時間365日、あなたに寄り添う「JALカード」のDX戦略

TOKYOFMの番組「DIGITALVORNFuturePix」に、株式会社JALカード代表取締役社長CEOの西畑智博さんが登場しました。DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する西畑さんが掲げるのは、「データ・ビジネス・カンパニー」への進化です。現在、JALカードでは顧客データを活用し、AIを用いた的確な提案を行う仕組みが構築されています。「DXの大きな特徴は、24時間365日いつでもお客さまとつながれること」と語る西畑さんは、特にマイルという仕組みがデジタルと非常に相性が良いと分析しています。日常のカード利用がデジタルデータとして蓄積されることで、より個人のライフスタイルに合わせた価値提供が可能になっているのです。

【陸上】北口榛花、新コーチと共に再出発!復帰戦5位も「70m」への挑戦は始まったばかり

投稿日:2026年06月08日

新たな師と歩む道。北口榛花の進化に向けた第一歩

5月17日に国立競技場で行われた「セイコーゴールデングランプリ」。女子やり投の注目選手、北口榛花(JAL)選手が今シーズンの復帰戦に挑みました。結果は60m36を記録し5位。世界選手権やパリ五輪を制した絶対女王としては悔しい結果となりましたが、その表情には今後の進化に向けた前向きな姿勢が溢れていました。

フィリピン航空が「ワンワールド」へ!2027年加盟でJALとの連携強化に期待

投稿日:2026年06月07日

フィリピン航空がワンワールド加盟へ!旅の選択肢がもっと広がる

旅行好きのみなさんにビッグニュースです!JAL(日本航空)などが加盟する航空連合「ワンワールド(oneworld)」に、フィリピン航空が新たに加わることが発表されました。2027年6月ごろの正式加盟を目指して、すでに覚書(MOU)が締結されています。今回の加盟により、フィリピン航空はワンワールドの16社目のメンバーとなります。東南アジアへの旅行や、日本からのアクセスがより便利になること間違いなしです!

クラフトウイスキーの関連記事

なぜ今、世界が「ジャパニーズウイスキー」に熱狂するのか?ブームの裏側と進化の現在地

投稿日:2026年06月13日

800年の歴史が動いた!ウイスキー界の劇的な変化とは

ウイスキーの起源を遡ると、1172年のアイルランドまで行き着くと言われています。800年以上の歴史を持つこのお酒が、ここ10数年で最大の転換期を迎えているのをご存知でしょうか。ウイスキー評論家の土屋守さんによると、世界的に蒸留所の多様化が進み、大手だけでなく、地域に根ざした個性豊かな「小規模蒸留所」が急増しているのです。日本でもその動きは顕著で、「クラフトウイスキー」という新たなカテゴリーが注目を集めています。

日本酒の関連記事

「これ、いくらかかるの?」新潟土産の日本酒、ラベルのこだわりが凄すぎてSNSで話題沸騰!

投稿日:2026年06月18日

SNS上で、ある日本酒のラベルが「凄すぎる!」と大きな注目を集めています。きっかけとなったのは、XユーザーのシネフィルDVDさん(@cinefilDVD)の投稿。奥様から新潟土産としてもらった日本酒の、あまりに繊細で立体的なラベルに感動し、その衝撃を伝えたところ、1万7000件以上の「いいね」が寄せられるほどの大反響を呼びました。

【徳山駅前】日本酒好き必見!40種以上が300円から楽しめる立ち飲み酒場「漢自慢」がオープン

投稿日:2026年06月09日

こだわりの日本酒が気軽に楽しめる!徳山駅前の新スポット「漢自慢」

周南市・徳山駅前に、日本酒好きにはたまらない立ち飲み居酒屋「語り酒場漢自慢(おとこじまん)」が6月1日にオープンしました。運営は市内で「魁鮮」や「天海」といった人気居酒屋を手掛ける「星心」グループ。徳山駅前の「酒と魚天海」に隣接しており、仕事帰りにふらっと立ち寄れる絶好のロケーションです。

【この夏、生駒山がアツい!】東大阪・生駒の2市18店で「いこま氷」が楽しめる!絶品ひんやりスイーツを巡る旅へ

投稿日:2026年06月03日

生駒山をテーマにした進化系かき氷「いこま氷」とは?

大阪と奈良の県境にそびえる生駒山。この夏、その雄大な山をイメージしたオリジナルかき氷が登場しているのをご存知ですか?その名も「いこま氷」。東大阪市と奈良県生駒市の飲食店計18店舗が参加するこのプロジェクトは、ハイキングやまち歩きの休憩時間をより楽しく、特別な「体験」にするために企画されました。山頂のテレビ塔や遊園地など、生駒山ならではのスポットをモチーフにしたユニークなかき氷は、SNS映え間違いなしの仕上がりです。

ワインの関連記事

【北海道・余市】世界も注目!ワイン好きなら一度は訪れたい「聖地」が今、熱い理由

投稿日:2026年06月16日

「入手困難」なワインを現地で味わう!余市で加速するワインツーリズムの今

今、ワインファンの間で「聖地」として注目されている場所をご存知でしょうか?それが北海道・余市(よいち)町です。かつては果樹栽培が盛んな町でしたが、今や世界的に評価される「日本ワイン」の最前線として、多くの旅行者やグルメ愛好家を惹きつけています。恵比寿で開催されたイベントではチケットが即完売し、サイトがパンクするほどの熱狂ぶりを見せました。

須田亜香里、ニュージーランドで見つけた「自由」。旅フォトブック『アカリノアルヒ』に込めた想いとは?

投稿日:2026年06月15日

あみだくじで決めた運命の旅先、ニュージーランドで魅せた「ありのままの須田亜香里」

元SKE48のメンバーで、現在はマルチに活躍する須田亜香里さんが、2024年10月25日に待望の旅フォトブック『アカリノアルヒ』(G-STYLE)を発売します。今回のフォトブックは、出版側から「好きな国を選んでいい」と提案されたことをきっかけに、ニュージーランドとパリで迷った末、あみだくじで運命を決めたというユニークなエピソードから始まりました。最終的に南島を選んだ彼女が目にしたのは、息をのむような大自然。特に、氷河から溶け出した微粒子が光を反射して輝く「ミルキーブルーのプカキ湖」には、言葉を失うほどの感動を覚えたと語ります。

人生の第二章を切り拓け!ワインと音楽で魅了する新グループ「SHiZUKU」がデビュー

投稿日:2026年06月14日

多彩な経歴を持つ5人がワインと音楽をマリアージュ!「SHiZUKU」の素顔に迫る

レプロエンタテインメントとつばさレコーズがタッグを組んだ、異色のオーディションから誕生した男性ボーカルグループ「SHiZUKU」。ワインの品種名をミドルネームに持つメンバー5人が、歌謡ナンバー「秘密のヴィンテージ」で鮮烈なデビューを果たしました。彼らはワインエキスパートの資格取得を目指しながら音楽活動を行う、大人エンタテインメントグループとして注目を集めています。