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武居由樹、死闘を制す!中国王者との激戦を判定勝利で乗り越え再起成功

投稿日:2026年05月02日

5月2日(土)、東京ドームで行われたボクシング・スーパーバンタム級8Rで、元WBO世界バンタム級王者武居由樹(大橋ジム)が、ワン・デカン(中国)との激戦を判定2-0(77-75×2、76-76)で制し、再起戦を白星で飾りました。

試合の展開:華麗なステップとパワフルなパンチが交錯

試合は序盤からデカンが強引なプレッシャーをかけ、武居はフットワークを活かして距離を取りながら、右アッパー左ストレートを効果的にヒットさせました。しかし、3Rに入るとデカンの圧力が強まり、パワフルなフックが武居を捉え、動きが止まる場面も。クリンチでなんとかしのぎましたが、4Rもデカンの左フックが武居をグラつかせ、苦しい展開となりました。

武居の反撃:打ち合いで意地を見せる

5R以降、武居はアッパー打ち下ろしで反撃。6Rでは打ち合いを挑み、左フックを連打してデカンを動きを止めました。しかし、デカンも負けじと右連打を返し、武居が被弾する場面もありました。

最終ラウンド:壮絶な打ち合いと判定勝利

最終Rは、武居がステップでかわしながら単発を返すも、デカンの強烈な右が武居を捉えグラつき吹っ飛ばされるほどの衝撃を受けました。場内からは悲鳴が上がるほどのピンチでしたが、武居は倒れずにゴングを聞き、試合終了。判定2-0で勝利を手にしました。

武居由樹のコメント:謙虚な勝利宣言

勝利した武居は、神妙な表情でマイクを握り、「こんな大きな試合で、こんな大したことない試合をしてしまって…」と反省の言葉を述べました。そして、「今日はこれ以上言えることは何もない。ワン選手、本当に強かった」と、強敵であったデカンを称賛しました。

再起戦を勝利で飾った武居由樹。今後の活躍に期待が高まります。

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