こどもの日北海道は大賑わい!春スキー、こいのぼり、Uターンラッシュも
5月5日のこどもの日は、北海道内各地で絶好の行楽日和となり、多くの人で賑わいました。春スキーを楽しむ人々、こいのぼりが空を彩る風景、そしてUターンラッシュまで、道内各地の様子をお届けします。
定山渓温泉や旭川市では、迫力満点!巨大こいのぼりが登場
札幌市南区の定山渓温泉では、約400匹もの色とりどりのこいのぼりが空を泳ぎ、訪れる人々の目を楽しませました。子どもたちの健やかな成長を願う伝統行事が、今年も盛大に開催されました。
また、旭川市では、クレーン車のアームに全長55メートルの巨大こいのぼりが取り付けられ、迫力ある光景を作り出しています。その壮大さに、多くの人が足を止めて写真撮影をしていました。
札幌市内も賑わい!ワークショップでオリジナルこいのぼりを作成
札幌市中央区の赤れんが庁舎では、大きなこいのぼりが飾られ、記念撮影スポットとして人気を集めました。家族連れを中心に、笑顔があふれていました。
さらに、オリジナルのこいのぼりが作れるワークショップも開催され、子どもたちは夢中で色づけを楽しんでいました。「周りと中の色を違う色にした。楽しかった」と、個性豊かな作品が次々と完成していました。
春スキーを満喫!札幌国際スキー場は6日まで営業
道内各地で5月中旬から下旬並みの気温となる中、札幌市南区の札幌国際スキー場では、春スキーを楽しむ多くの人で賑わいました。6日までの営業期間中、最後の雪を楽しもうと、多くのスキーヤーが訪れています。
Uターンラッシュで混雑!道東道では最大15キロの渋滞予想
JR新函館北斗駅では、ふるさとを離れて行楽地で過ごした人々のUターンラッシュが見られました。仙台や京都から来たという観光客からは、「ジンギスカンと海鮮とラーメンを食べた」「ロープウェイも乗ったし五稜郭も上がって楽しかった」といった声が聞かれました。
JR北海道の指定席予約数は、新幹線・在来線ともに前年度比で約10%増と好調です。5月2日と5日がピークの見込みです。
高速道路では、午後6時をピークに、午後4時から午後9時までの間、札幌または道南方面に向かう道東道・トマムICからむかわ穂別ICの間で、穂別トンネル付近を先頭に最大15キロの渋滞が予測されています。お出かけの際は、時間に余裕を持った計画を立てましょう。
穏やかな天気の中、道内各地が賑わいを見せたこどもの日。6日も全道的に晴れて気温が高くなる見通しです。