【ヴィクトリアマイル】ルメールが世界G1通算100勝の快挙!エンブロイダリーが貫禄の勝利で女王の座へ
ルメール騎手の完璧なエスコートでエンブロイダリーがG1・3勝目!
5月17日、東京競馬場で行われた春の古馬牝馬女王決定戦「ヴィクトリアマイル(G1)」。1番人気に支持されたエンブロイダリー(牝4・美浦・森一誠厩舎)が、圧倒的な強さを見せつけ見事に優勝しました。この勝利により、鞍上のC.ルメール騎手は世界でのG1通算100勝という偉業を達成しました。
理想的なレース展開と強烈な末脚
レースは、序盤から好位の6番手で流れに乗る完璧なポジショニング。直線で追い出しのタイミングを図ると、坂を駆け上がったところで一気に先頭へ躍り出ました。オークス馬カムニャックの追撃を振り切り、1馬身1/4差をつける完勝劇でした。勝ちタイムは1:30.9(良)。ルメール騎手は「メンタルも強く、とてもパワフルな走り」とパートナーの能力を高く評価しています。
誕生日に花を添えるメモリアル勝利
まもなく47歳の誕生日を迎えるルメール騎手にとって、世界G1通算100勝は最高のバースデープレゼントとなりました。勝利後のインタビューでは「完璧なレースができた」と笑顔で語り、大きな声援を送ったファンへの感謝を述べました。今後、日本のみならず海外での活躍も期待されるエンブロイダリーから、ますます目が離せません。
【結果】第21回ヴィクトリアマイル(G1)
詳細は
1着:エンブロイダリー(C.ルメール)
2着:カムニャック(川田将雅)
3着:クイーンズウォーク(西村淳也)