【巨人】井上温大が自己ワースト7失点で無念の降板…猛追及ばず阪神に痛恨の2連敗
ドラ1ルーキー・立石正広の猛攻に屈した井上温大
22日に行われた伝統の一戦、巨人対阪神は、阪神が7対4で勝利し、巨人は痛恨の2連敗を喫しました。巨人先発の井上温大投手は、初回から阪神のドラフト1位ルーキー・立石正広選手に長打を浴びるなどリズムを崩し、4回までに自己ワーストタイとなる7失点を喫して降板。プロ初の「1番」でスタメン起用されたルーキーに翻弄される形となり、試合後に「試合を壊してしまって申し訳ないです」と悔しさを滲ませました。
難攻不落の高橋遥人から意地の4得点も届かず
試合は大差をつけられ重苦しい空気が漂いましたが、巨人打線が意地を見せます。今季すでに4完封と無双状態だった阪神の先発・高橋遥人投手に対し、6回に平山選手が二塁打を放つと、続くダルベック選手の適時打で反撃開始。7回には門脇選手の三塁打やキャベッジ選手の8号2ランなどで一挙4得点を挙げ、3点差まで詰め寄りました。しかし、阪神の盤石な継投の前に反撃はここまで。ゲーム差が2.5に広がるという、巨人にとっては非常に苦しい結果となりました。
次戦以降に期待!若手の台頭と今後の行方は?
今回の試合では、阪神の立石選手の活躍が目立ちましたが、巨人側も平山選手が8試合連続安打を記録するなど、若手の成長が頼もしい限りです。平山選手は走塁中に足を気にする場面もあり、今後のコンディションが懸念されますが、チームの起爆剤としての期待は高まるばかり。首位攻防戦が続く中で、いかにして敗戦から立て直し、伝統の一戦を勝ち抜くのか。ファンの熱い応援が今後も不可欠になりそうです。最新の試合結果や詳細については、公式サイトの