【阪神タイガース】中西清起氏が指摘!先発ローテの偏りとルーキー立石正広の起用法に警鐘
先発投手の「偏り」に懸念!交流戦で浮き彫りになった課題とは
交流戦に入り、セ・リーグ各球団が苦戦を強いられています。そんな中、5連勝の勢いで交流戦を迎えた阪神タイガースも、この期間は2勝4敗と足踏み状態。日刊スポーツ評論家の中西清起氏は、阪神が抱える懸念点として、まずは「先発ローテーションの偏り」を挙げました。週末のロッテ戦では高橋、村上、才木といった完投能力の高い投手が続きましたが、特定の投手に依存しすぎている現状に対し、中西氏は「ローテーションの再編が必要ではないか」と分析しています。今後は台風の影響などによる試合中止も想定されるため、首脳陣がどう動くのか注目です。
ルーキー立石正広の打順は固定すべき?若手に優しい起用を
もう一つの懸念点は、期待のルーキー・立石正広内野手の起用法です。交流戦開幕からわずか数試合で、打順が2番、1番、6番、5番と目まぐるしく変更されています。中西氏は、経験豊富なベテランならまだしも、「ルーキーをこれだけ動かすのは酷ではないか」と指摘。打順を固定することで、若手が腰を据えて打席に集中できる環境作りが必要だと説いています。DH制をどう活用するかも含め、阪神がこれからどのようにチームを立て直していくのか、ファンならずとも目が離せません。
今後の戦いは「交流戦明け」がカギに!補強の動きにも注目
交流戦も折り返し地点を過ぎ、各球団はすでに後半戦やリーグ戦再開を見据えた戦いに入っています。他球団ではヤクルトが新戦力を獲得するなど、補強の動きも活発化しています。阪神も現状の戦力分析に加え、トレードや新戦力の活用を含めた戦略が求められる時期に来ています。交流戦で露呈した課題をどう修正し、リーグ戦で再び優勝争いに加わることができるか。今後のチームの決断に、全国の阪神ファンからも熱い視線が注がれています。
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