【オークス2024】細江純子が教える!有力馬3頭のパドック注目ポイントとは?
いよいよ今週末に迫った牝馬クラシック第2弾、オークス(芝2400m)。東京競馬場という舞台で、3歳牝馬たちが一生に一度の栄冠を目指して激突します。今回は、元騎手で競馬解説者の細江純子さんが、有力馬たちの「パドックでの見極め方」を徹底解説!馬券検討の参考に、ぜひチェックしておきましょう。
①スターアニス:精神面と歩様のバランスに注目!
桜花賞で見事な走りを見せたスターアニス。細江さんいわく、前回のパドックでも「堂々とした面持ちで、心身のバランスが素晴らしい」と高評価でした。今回は初めての長距離戦や輸送といった課題がありますが、注目すべきは「踏み込みの深さ」。担当者とリズムを合わせて、前肢と後肢が触れるほどの深い踏み込みで、「ルンルンとした雰囲気」で歩けていれば、状態は万全といえそうです。
②アランカール:輸送による馬体減りがないかを要チェック!
きゃしゃな馬体から、徐々に芯が入って成長を見せているアランカール。今回はデビュー戦以来の輸送を伴う競馬となります。細江さんが指摘するのは「馬体の維持」です。減りすぎていないかが最大のポイントであり、理想はプラス体重。もし増えていなくても、前回同様に「一本芯が通ったような、こぢんまりとしない歩き」ができていれば、好走の期待が高まります。
③エンネ:大型馬特有の緩さが解消されたか?
能力の高さと将来性が魅力のエンネ。これまでは素質だけで走っているような緩さがありましたが、今回はどれだけ体を使えるようになっているかが鍵です。細江さんは「常歩(なみあし)の速さ」に注目してほしいと話します。以前よりも頭の位置が上がり、自分から前へ前へと力強く歩けていれば、「体を上手に使えている証拠」。パドックでの力強い足取りを見逃さないようにしましょう。
オークスを的中させるためには、パドックでの馬たちの状態を確認することが非常に重要です。ぜひ当日は、細江純子さんのアドバイスを参考に、現地やライブ配信で各馬の様子を観察してみてくださいね。詳しい出走馬情報や最新オッズは