【オークス】桜花賞馬スターアニスは12着に沈む…単勝1番人気の悲劇と松山騎手のコメント
圧倒的1番人気のスターアニスがまさかの大敗、何があったのか?
5月24日、東京競馬場で行われた第85回オークス(G1)は、多くの競馬ファンにとって衝撃の結果となりました。桜花賞を制し、春の二冠制覇が期待されていた1番人気スターアニスが12着に敗れ、波乱の結末となりました。
折り合いを欠き、本来の末脚を発揮できず
レースを振り返ると、スターアニスは序盤から激しい気性のコントロールに苦しんでいました。スタンド前からの発走でテンションが上がっていたことに加え、スローペースが影響し、1コーナーで頭を上げるなど、道中でなかなかハミが抜けませんでした。レース中盤も終始、折り合いに苦労する展開が続き、勝負どころでは余力が残っておらず、直線で馬群に飲み込まれる形で大敗を喫しました。
松山弘平騎手のコメント「最後までもたせることができずに申し訳ない」
レース後、鞍上の松山弘平騎手は「スタンド前発走で気が入っており、馬の前向きさが勝ってしまった」と敗因を分析。「厩舎サイドも距離を克服するために工夫をしてくれていましたが、最後までもたせることができずに申し訳なかったです」と、悔しさをにじませました。桜花賞馬としてのプライドを背負って挑んだ一戦でしたが、今回は2400メートルという距離と気性の難しさが壁となってしまいました。詳しいレース結果は