【歴史的快挙】今村聖奈がオークス制覇!JRA女性騎手初のG1勝利で東京2400mの壁を突破
夢のような瞬間!今村聖奈がJRAの歴史を塗り替えるG1初勝利
2026年5月24日、東京競馬場で行われた3歳牝馬の頂上決戦「オークス(G1)」にて、今村聖奈騎手がJRA女性騎手として史上初となるG1制覇という偉業を成し遂げました。今回コンビを組んだのは5番人気のジュウリョクピエロ。馬群の後方から冷静にレースを進め、直線では馬群を割って鋭く伸び、最後はドリームコアをクビ差で交わしての優勝でした。ゴール直後に見せた渾身のガッツポーズは、多くの競馬ファンの胸を熱くしました。
「夢を見ているみたい」初挑戦の東京2400mで見せた圧巻の騎乗
実は今回、今村聖奈騎手にとって東京芝2400mは初騎乗でした。「東京競馬場での勝ち星がない」という不安の声も上がっていましたが、本人は「彼女(ジュウリョクピエロ)のことは一番分かっているつもり」と全幅の信頼を寄せていました。前走の忘れな草賞で見せた大外一気とは一転、今回は馬群の中で機をうかがう大人の騎乗で、見事に不安を払拭しました。レース後、興奮冷めやらぬ中で「ジョッキーをやってきて、何度も夢見てきた瞬間。本当に夢を見ているみたいです」と語った姿は、若きスターの誕生を強く印象付けました。今後のさらなる飛躍に注目が集まります。