巨人・阿部慎之助監督が長女への暴行容疑で逮捕 「カッとなった」と容疑認める
長女への暴行で現行犯逮捕 現場には飲酒の形跡も
読売巨人軍の阿部慎之助監督が、18歳の長女に暴行を加えたとして、警視庁に現行犯逮捕されていたことが分かりました。その後、阿部監督は釈放されており、現在は任意で捜査が進められています。報道によると、事件は東京・渋谷区の自宅で発生。児童相談所から「父親から暴力を受けた」との通報があり、駆けつけた警察が、長女の胸ぐらを掴んで押し倒すなどの暴行を加えた疑いで阿部監督を逮捕しました。現場には阿部監督の妻と次女もいたとされており、当時、阿部監督の呼気からはアルコールが検出されたとのことです。
「言い返されてカッとなった」 球団は進退を含めた処分を検討
阿部監督は取り調べに対し、「姉妹でケンカしているところを静かにしろと言ったら娘が言い返してカッとなった」と容疑を認めています。この事態を受け、読売巨人軍の国松徹社長は「暴力は決して許されないことであり、極めて深刻に受け止めている」とコメント。ファンや関係者へ謝罪するとともに、阿部監督については進退を含めた処分を検討するとしています。なお、当面の間は橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行を務める予定です。プロ野球界に衝撃が走る中、今後の捜査状況や球団の判断に注目が集まっています。最新情報については、公式の情報源である