【西武】平良海馬が神宮で魅せた!圧巻の好投と「野望」のプロ初安打でファンを沸かせる
防御率0.80の力は本物!セ界の強打者をねじ伏せた平良海馬の凄み
日本生命セ・パ交流戦、神宮球場でのヤクルト対西武の一戦で、西武の平良海馬投手が圧巻のパフォーマンスを見せつけました。今季パ・リーグで防御率0.80という驚異的な数字を叩き出している平良投手は、慣れないセ・リーグの打線に対してもその実力を遺憾なく発揮。「相手がどうこうではなく、自分のピッチングをする」という言葉通り、6回までノーヒットノーランを継続する見事な投球でスタンドを魅了しました。150キロ台中盤を計測する力強い直球を軸に、ヤクルト打線を寄せ付けない姿はまさに圧巻の一言でした。
「全打席ホームランが目標!」打撃でも魅了した多才な才能
今回、平良投手が交流戦で楽しみにしていたのはピッチングだけではありませんでした。実は本人も「もう、バッティングっすね」と語るほど打撃には意欲満々。練習中には130メートル級の特大アーチを放つなど、規格外のパワーを見せつけていました。迎えた試合では、プロ初安打となる右前打を放ち、野手顔負けのバッティングセンスを披露。「相手投手の動画をしっかり研究していた」というコメントからも、野球に対するストイックな姿勢が垣間見えます。勝利こそ甲斐野投手の被弾で消えてしまったものの、延長戦の末にチームは勝利。投手としても打者としても観客を沸かせた平良投手の躍動に、多くのファンが魅了された夜となりました。