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【西武】ドラ1ルーキー渡部聖弥が覚醒!延長11回V打で神宮の夜を彩る

投稿日:2026年05月27日

「打てばチャンスがある」悔しさをバネにした7番打者の大仕事

交流戦初戦、神宮球場を沸かせたのは西武の新人、渡部聖弥選手でした。この日は7番打者でのスタートとなりましたが、そのバットでチームを勝利へと導く最高の仕事を見せてくれました。先制タイムリーに加え、延長11回にはヤクルトの守護神・キハダ投手から、今季無失点を継続していた「鉄壁の防御」を打ち破る決勝の適時二塁打を放ったのです。なかなか調子が上がらず悔しい思いをしていた渡部選手ですが、「試合に出してもらえている以上、打てば打順も上がれるチャンスはある」という前向きなメンタルが、この劇的な結末を呼び込みました。

外角の直球を完璧に捉えた「プロの読み」

試合の行方を決めた延長11回の打席では、相手投手の真っ直ぐを鋭く捉えました。「しっかりスピンのかかった内側のボールは見逃した」と冷静に球筋を見極め、回転がほどけた外側のボールを鮮やかにライト線へ運びました。今季無失点だったキハダ投手に初めての失点をつけるという、これ以上ない大きな仕事をやってのけた渡部選手。これからチームの主力として、さらなる飛躍が期待される若き才能から目が離せません。詳細は埼玉西武ライオンズ公式サイトでもチェックしてみてくださいね。

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