【広島】連夜の劇的サヨナラ!新井監督も手応え「だいぶ戻ってきた」粘り強さが光るカープの強さ
緊急事態をチーム力でカバー!新井監督が称える「反発力」の正体
広島東洋カープが、またしてもマツダスタジアムを熱狂の渦に巻き込みました。ヤクルトとの一戦は、連夜のサヨナラ勝利という劇的な結末に。先発の玉村投手が2回で緊急降板するというアクシデントに見舞われながらも、チーム一丸となって勝利をもぎ取りました。試合後の新井貴浩監督は、苦しい展開をはね返した選手たちを「素晴らしい攻撃だった」と称賛。特に、7回に同点2ランを放ったファビアン選手の打撃については「だいぶ戻ってきたかな」と、主砲の復調に手応えを感じているようです。
代打モンテロの冷静な選球眼が光った9回裏の攻防
この日のヒーローは、9回2死満塁の場面で登場したモンテロ選手でした。フルカウントからの押し出し四球で決勝点を叩き出したシーンについて、新井監督は「打ちたいところを我慢してくれた」と、その冷静な判断力を高く評価しています。また、先発予定外の登板で6回まで無失点と好投した鈴木健矢投手の貢献も大きく、ブルペンの負担を軽減させた点もチームにとって非常に大きな収穫となりました。若手からベテランまでが噛み合い、「反発力」を見せるカープの戦いぶりから、今後も目が離せません。