【ソフトバンク7連勝】栗原陵矢が先制弾!名古屋で魅せた勝負強さと通算100号への期待
初回に飛び出した栗原の豪快な一発が試合を決める
交流戦で圧倒的な強さを見せている福岡ソフトバンクホークスが、またしても勝利を収めました。6月4日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ戦は、7連勝という破竹の勢いを見せつける結果となりました。この試合の立役者となったのは、4番に座る栗原陵矢選手です。初回、ランナーを一人置いた場面で放った打球は、ライトスタンドへ吸い込まれる今季17号の先制2ランホームラン。これが結果的に決勝点となり、チームの好調ぶりを象徴する一打となりました。
スチュワート・ジュニアを継投で守り抜く盤石の展開
先発のマウンドに上がったのはスチュワート・ジュニア投手です。立ち上がりからランナーを許す苦しい投球でしたが、要所を締めるピッチングで中日打線に得点を許しません。6回に1点を返されたところで降板となりましたが、その後を引き継いだ木村光投手の快投が光りました。1アウト満塁という絶体絶命のピンチを、代わった直後の2者連続三振で切り抜ける圧巻のパフォーマンスには、スタンドのファンも大熱狂。その後もヘルナンデス投手、オスナ投手、杉山投手がしっかりと繋ぎ、2-1のスコアで逃げ切りに成功しました。
ヒーロー栗原陵矢「名古屋のファンの前でいい試合ができた」
試合後のヒーローインタビューで栗原選手は、名古屋に集まったホークスファンへの感謝を語りました。「なかなか来ない名古屋で、いい試合が出来て良かったです」と笑顔を見せた栗原選手は、通算100号ホームランまであと1本と迫っています。「早く決めたいですね」と意欲を語るその表情からは、さらなる飛躍への自信が伺えます。交流戦で8勝1敗という驚異的な勝率を誇るホークス。チームの勢いは止まるところを知りません。連勝記録がどこまで伸びるのか、今後も