W杯スイス代表エース・エンボロが渡米の危機?過去のトラブルで入国審査が難航した理由とは
エースの合流に遅れ…過去の犯罪歴が影響か
サッカー界に衝撃が走りました。北中米W杯への出場を控えるスイス代表のエースFW、ブレール・エンボロ選手が、渡米直前で足止めを食らう事態が発生しました。2日にチームと共に米国へ向かう予定だったエンボロ選手ですが、電子渡航認証システム「ESTA」の再審査対象となり、なんと航空機への搭乗を拒否されてしまったのです。その背景にあるのは、2018年にバーゼル市内で起きた口論をめぐるトラブル。今年に入り、脅迫の罪で執行猶予付きの罰金刑が確定していたことが、今回の入国審査に影響したとみられています。
ビザが無事に承認!サンディエゴでチームへ合流へ
スイスサッカー連盟の迅速な対応により、エンボロ選手のビザが4日に承認されました。これにより、5日には無事米国へ出発し、サンディエゴで調整を続けるチームに合流する見込みです。代表通算86試合で24得点を誇るエースストライカーの合流は、W杯制覇を目指すスイス代表にとって非常に大きなニュースと言えるでしょう。グループBで強豪国との対戦が控える中、エンボロ選手がピッチでどのような活躍を見せてくれるのか、ファンの期待も高まっています。
※今回の件に関する詳細やチームの最新情報は、スイスサッカー連盟の公式サイト