「おーん」の破壊力!岡田彰布氏が見せた“大阪流”笑いのサービス精神とは?
なぜ大阪人は笑いにこだわるのか?岡田元監督にみる「さらけ出す」美学
皆さんは、「大阪のお笑い」と聞くと何を思い浮かべますか?ただ面白いことを言うだけでなく、自分を下げたり、カッコつけずに本音をさらけ出したりする独特のスタイルがありますよね。フリーアナウンサーの山本浩之さんが、コラムで興味深い考察をしています。かつて哲学者・梅原猛氏が提唱した「大阪の笑いは、人間性をありのままに見せること」という説をベースに、プロ野球界のレジェンド・岡田彰布さんの姿にその本質を見出しています。
巨人対阪神戦で炸裂!岡田流・伝説の「資生堂事件」
先日行われた巨人対阪神の試合で、解説を務めた岡田彰布氏と原辰徳氏。この二人が並ぶだけでも豪華ですが、放送中に思わぬ「爆笑」をさらったのは岡田氏の一言でした。昭和60年の「伝説のバックスクリーン3連発」を振り返る際、岡田氏は「あの時、資生堂がバックスクリーン賞を用意してたけど、そんな何本も打たれる想定をしてなくて足りなくなった」と、まさかの裏話を披露。この「自分たちが打ちすぎて景品を枯渇させた」というエピソードで、実況席を大爆笑の渦に巻き込みました。まさに、プライドを捨てて笑いを取る大阪人ならではのサービス精神が光った瞬間でした。
カッコつけない姿勢が愛される理由
山本浩之さんは、この岡田氏の姿を見て「これぞ生粋の大阪人」と語ります。どんなに偉大なレジェンドであっても、どこか親しみやすく、自分を飾らずに面白がれる。そんな姿勢こそが、今の時代にも通じる「最強のコミュニケーション術」なのかもしれません。最新の野球ニュースや、こうした面白いコラムをもっと読みたい方は、ぜひ