【安田記念】ガイアフォースは今年も無念の2着同着…横山武史騎手「脚は使ってくれた」
悲願のG1制覇は持ち越し、それでも光ったガイアフォースの末脚
6月2日に行われた春のマイル王決定戦、安田記念。昨年2着という悔しさを胸に、1番人気として挑んだガイアフォースでしたが、今年もあと一歩及ばず2着同着という結果に終わりました。レース後、鞍上の横山武史騎手や杉山晴調教師からは、その戦いぶりに対する労いと、勝てなかった悔しさが入り混じるコメントが寄せられています。
横山武史騎手「言い訳できない」完璧なレース運びも展開に泣く
レース中団から運んだガイアフォースは、直線でメンバー最速となる上がり3ハロン33秒0という驚異的な末脚を繰り出しました。外から猛追したものの、わずかにクビ差届かず。横山武史騎手は「海外帰りでしたが状態は良かったです。枠や並びも言い訳できないくらい完璧でした」と振り返り、相棒の健闘を称えました。一方で、杉山晴調教師は「スローペースのヨーイドンになってしまったのがこの馬には向かなかった」と、展開が勝敗を分けたポイントであったことを明かしています。惜しくも勝利には届きませんでしたが、トップクラスの能力を改めて証明したガイアフォース。今後の活躍にも引き続き注目が集まります。
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