【ヤクルト】泥沼の5連敗…守護神キハダが誤算、今季初の3位転落に池山監督は何を語った?
まさかの逆転サヨナラ負け。チームを襲う今季最悪の試練
交流戦に入り、ヤクルトスワローズが苦しんでいます。9日に行われたオリックス戦では、2点のリードを守りきれずにサヨナラ負けを喫し、これで今季ワーストとなる5連敗を記録。順位も今季初めて3位へと転落しました。勝利目前でのまさかの展開に、ファンからも落胆の声が広がっています。
絶対的守護神キハダの乱調と指揮官の想い
この日の敗戦の要因となったのは、チームの守護神であるキハダ投手。ここまで15セーブを挙げ、ヤクルト躍進の立役者として君臨してきましたが、この日はリードを守りきることができませんでした。池山監督は、キハダ投手の不調について「ストレートが前に飛ぶようになってきた」と分析しつつも、「抑えを任せている以上、ここで負けたら仕方ない」と、最後までエースを信頼する姿勢を崩しませんでした。
池山監督が説く「我慢と辛抱」。巻き返しへの鍵とは
試合内容を振り返ると、3回には伊藤選手が犠打を決めるなど、チーム全体として得点圏を意識した積極的な攻撃が見られました。6回・7回には赤羽選手、武岡選手、サンタナ選手のタイムリーで逆転に成功したものの、最後は無念の結果に。試合後、池山監督は「今は我慢、辛抱という言葉が当てはまる」と語り、チームの現状を冷静に受け止めています。「ズルズルといかないように、しっかり前を向いていきたい」と強調した指揮官。この厳しい踏ん張りどころを乗り越え、再び上昇気流に乗ることができるのか、次戦以降の戦いぶりに注目が集まります。
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