【ヤクルト】まさかの2夜連続サヨナラ負けで4位転落…守護神問題に泣く苦しい展開
先発・山野の快投も報われず、救援陣がリードを守りきれず
ヤクルトスワローズに痛恨の悪夢が続いています。19日に京セラドームで行われた阪神タイガース戦、ヤクルトは2試合連続のサヨナラ負けを喫しました。この敗戦によりチームは2連敗となり、DeNAに追い抜かれ4位へ転落。クライマックスシリーズ進出争いが激化する中で、非常に厳しい状況に追い込まれています。
8回まで完璧なピッチングも、9回にドラマの結末
試合を動かしたのは8回でした。ヤクルトは押し出し四球で待望の先制点を奪い、1点リードで最終回の守備へ。しかし、プロ2年目の若手・広沢優投手が登板するも、守備の乱れも重なり阪神打線に同点適時打を浴びてしまいます。前日の試合でも清水昇投手が被弾しており、1点差の9回という最も重要な局面でリードを守りきれない課題が浮き彫りとなりました。
エース山野の11奪三振という光
一方で、先発の山野太一投手は素晴らしいピッチングを見せました。8回を投げて5安打1四球、キャリアハイとも言える圧巻の11奪三振を記録し無失点という快投。チームを勝利へ導く準備はできていましたが、援護の遅れと最後のリリーフ陣の失点により、今季10勝目はおあずけとなりました。打線も好機を作りながらあと一本が出ない展開が続いており、投打の噛み合わせが今後の巻き返しへの鍵となりそうです。
試合の詳細は