『キン肉マン』作者・ゆでたまご嶋田氏がガッツ石松さんを追悼「76歳は若すぎる」2年前の思い出語る
突然の訃報に悲しみの声…ガッツ石松さんと『キン肉マン』作者の意外な交流
元プロボクシングWBC世界ライト級チャンピオンで、タレントとしても幅広い世代から愛されたガッツ石松さんが、2日に肺炎のため76歳で死去しました。この訃報を受け、『キン肉マン』の原作者である「ゆでたまご」の嶋田隆司氏が自身のX(旧Twitter)を更新。生前の交流を振り返り、深い悲しみを綴っています。
「お孫さんがキン肉マンのファン」自宅で交わした貴重な交流と思い出
嶋田氏は、ガッツさんと撮影した2ショット写真を投稿し、当時の思い出を次のように語りました。「2年前、お孫さんがキン肉マンの大ファンだということでご自宅にうかがった時はあんなに元気だったのに…」と、突然の別れにショックを隠せない様子です。また、ボクサーとしてだけでなく、スピルバーグ監督の『太陽の帝国』やリドリー・スコット監督の『ブラックレイン』といった名作に出演した俳優としてのガッツさんの才能も高く評価しており、「スチール写真を見せてくれたのも貴重な経験でした」と故人を偲びました。最後には「76歳は若すぎるよ」と心からの追悼の言葉を捧げています。
ボクサーから国民的タレントへ…ガッツ石松さんの偉大な足跡
ガッツ石松さんは1949年、栃木県出身。プロボクサーとして世界王者に君臨し、引退後は『北の国から』『おしん』『トリック』といった数々のドラマや映画で俳優として活躍しました。バラエティー番組で見せた「OK牧場」というフレーズはあまりにも有名で、多くのファンに親しまれてきました。そのユーモラスなキャラクターと、シリアスからコミカルまでこなす演技力で、長く芸能界を盛り上げたガッツさん。突然の訃報に、ネット上でも驚きと悲しみの声が広がっています。