中村玉緒さんを追悼。久保田磨希が明かしたデビュー作での「温かすぎるエピソード」に涙
新人だった私を支えてくれた、中村玉緒さんの分け隔てない優しさ
女優の久保田磨希さんが12日、自身のインスタグラムを更新。9日に86歳で亡くなった大御所女優・中村玉緒さんへの深い感謝と追悼のメッセージを投稿しました。久保田さんのデビュー作となった伝説のドラマ『いのちの現場から』で主演を務めていたのが玉緒さんであり、当時の温かい思い出を振り返る内容に、多くのファンから反響が寄せられています。久保田さんは「右も左も分からない新人だった私に対しても、ベテランの共演者と同じように接してくれた」と、玉緒さんの人柄に触れました。
「パチンコ帰りにお菓子を配ってくれた」現場での素顔とは
投稿の中で久保田さんは、玉緒さんの撮影現場での様子をこう回顧しています。「本番1秒前まで楽しいおしゃべりをしていたのに、カメラが回った瞬間に完璧な演技に入る姿には圧倒されました」。さらに、空き時間にはパチンコを楽しみ、撮影再開時にはスタッフや共演者にお菓子をたくさん買ってきてくれるなど、飾らない愛らしい姿も明かしました。上京後も「唯一無二ですわ」と温かい言葉をかけてくれた玉緒さんとの絆に、久保田さんは「デビュー作が玉緒さんのチームで本当に幸せでした」と心からの感謝を綴っています。
世代を超えて愛された伝説のドラマ『いのちの現場から』
長年親しまれたドラマ『いのちの現場から』の現場で育まれた、大物女優と若手女優の絆。今回の投稿には、撮影当時の貴重な写真も添えられており、二人の和やかな雰囲気が伝わってきます。SNSでは「玉緒さんの温かさが伝わってくる」「素敵な関係性ですね」といった追悼の声が絶えません。多くの視聴者や関係者に愛された中村玉緒さんの功績は、これからも共演者たちの記憶の中で生き続けていくことでしょう。