【ヤクルト】守護神キハダが完全復活!2戦連続黒星からの執念「絶対に勝つ」で16セーブ目
悔しさを力に変えて―キハダが吠えた「マウンドでの雄叫び」
2戦連続で敗戦投手という苦しい状況から、ヤクルトの守護神ホセ・キハダ投手が力強く這い上がってきました。12日に行われたソフトバンクとのセ・パ交流戦(みずほペイペイドーム)で、2点リードの9回に登板したキハダ投手は、1四球を与えつつも最後まで集中力を切らさず無失点でピッチングを完了。見事に今季16セーブ目をマークしました。
「シーズン最初が良かっただけに…」不振を乗り越えた強気の精神
チームが7連敗中という苦境の中で2敗を喫していたキハダ投手。試合後のインタビューでは、「積極的にアグレッシブに行くことを心がけていた。本当に自分のすべてをぶつけ、絶対に勝つという気持ちでいきました」と、並々ならぬ覚悟を明かしました。マウンド上で感情を爆発させ、気迫の雄叫びを上げる姿からは、守護神としてのプライドが感じられます。「悪いこともあるが、それも野球。体は全く問題ない」と語る通り、完全復活を遂げたその表情には確かな自信が戻っていました。今後の試合でも、勝利の使者としてチームを救う熱い投球に注目が集まります。