【宝塚記念】クロワデュノール、史上初の「古馬春3冠」ならず!激闘の末に2着で涙
ファン投票1位の期待を背負うも…夢の3冠達成はあと一歩
6月14日、阪神競馬場で行われた上半期の総決算「第67回宝塚記念(G1)」。ファン投票で史上最多となる36万6039票を集めた1番人気のクロワデュノール(牡4、斉藤崇史厩舎)は、最後まで懸命に追い上げを見せたものの惜しくも2着という結果に終わりました。
歴史的偉業への挑戦と「父の壁」
大阪杯、天皇賞・春を制し、競馬界の新たな伝説となる「史上初の古馬春3冠」と、達成者に贈られる3億円の褒賞金がかかっていた今回のレース。父であるキタサンブラックも現役時代に挑んで敗れた「宝塚記念」という壁に、クロワデュノールも屈する形となりました。勝ったのは武豊騎手が手綱を握った2番人気のメイショウタバル。3着には3番人気のダノンデサイルが入り、激戦の幕が閉じました。
今後の活躍に期待!次なる目標は?
天皇賞・春で見せた2センチ差の死闘を制した直後という過密スケジュールの中、果敢に挑戦し続けた姿は多くのファンの胸を打ちました。今回、惜しくも栄冠を逃したものの、そのポテンシャルの高さは誰もが認めるところです。秋のG1戦線で再び輝くクロワデュノールの勇姿に、これからも注目していきましょう!最新の出走結果や詳細なデータは