小泉進次郎防衛相が激怒!立憲・古賀議員の「自衛隊に関する発言」に批判殺到
「経済的に厳しい子が行く場所」という発言に小泉大臣が反論
6月15日の参議院決算委員会で、立憲民主党の古賀千景参院議員が防衛省の子ども向け冊子の内容を巡って厳しい質疑を行いました。しかし、質疑の終盤で飛び出した古賀氏の「自衛隊に行く子どもたちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ」という発言が、ネット上で大きな議論を呼んでいます。この言葉を受け、普段は冷静な小泉進次郎防衛大臣も表情を険しくし、強い口調で反論する一幕がありました。
冊子の内容を巡り対立、議論はヒートアップ
古賀氏は、防衛省が作成した冊子『はじめての防衛白書2024』について、ウクライナ侵攻の理由を「防衛力が足りなかった」と記した点を「説明不足であり、子どもたちに特定の偏った見方を植え付ける」と強く批判。さらに、冊子が一部の学校で配布されていない現状を挙げ、「平和教育として不適切ではないか」と追及しました。この流れの中で、自身の教員経験を交えて自衛隊員に言及した際、前述の「経済的に厳しい家庭の子どもが選ぶ道」という趣旨の持論を展開し、議場内は騒然となりました。
SNSでも波紋、発言の真意とは?
古賀氏は発言直後に「失礼しました」と撤回・訂正しましたが、ネット上では「自衛隊という職業への偏見ではないか」「現場で頑張る自衛官に対して失礼だ」といった怒りの声が相次いでいます。これに対し、小泉防衛相は子どもたちに防衛省の取り組みを伝える重要性を改めて強調。今回の対立は、政治家として何を子どもに伝えるべきかという「安全保障教育」の難しさを浮き彫りにしました。今後の議論の行方や、防衛省の対応について注視する必要があります。
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