【阪神】大山悠輔が甲子園1号!それでも岡田彰布顧問が「ノッていかない」と断言した理由とは?
甲子園が歓喜に沸くも、岡田顧問の評価は「厳しい視点」
阪神タイガースの主砲・大山悠輔選手が、17日の楽天戦でついに甲子園今季初となる第8号2ランを放ちました!6月は月間打率1割台と苦しんでいた大山選手の一撃に、スタンドの虎党も大興奮。しかし、テレビ解説を務めた岡田彰布オーナー付顧問の反応は、ファンが期待するような温かいものではありませんでした。岡田顧問は「この1本でノッていくようなアレではない」と冷静にコメント。相手投手である前田健太投手のカーブを「失投」とバッサリ切り捨て、手放しでは称賛しない姿勢を見せました。
復調の鍵は「速球」への対応力にある
なぜ岡田顧問はここまで慎重なのでしょうか。その理由は、大山選手本来の打撃を取り戻すための「基準」を速球への対応に置いているからです。「相手の一番速いボールをはじき返す時に、パッと戻る可能性がある」と指摘した岡田顧問。変化球を捉えること以上に、速いストレートを力強く弾き返す姿こそが、主砲復活の合図であると考えているようです。ファンとしては、今回の一発をきっかけに、ここからさらに勢いづく大山選手の覚醒を期待したいところですね。今後の試合で、速球を完璧に捉える打席が見られるかどうかに注目です!