「イタリアがW杯に出場した」?カンナバロ監督デビューに米メディアが皮肉を飛ばしたワケ
伝説の主将がウズベキスタンを指揮!W杯で歴史的デビュー
サッカー界のレジェンド、ファビオ・カンナバロ氏が、ウズベキスタン代表の監督としてワールドカップ(W杯)の舞台に帰ってきました。2006年のドイツ大会でイタリア代表のキャプテンとして世界一に輝き、バロンドールも受賞したカンナバロ。今回、選手・監督の両方でW杯に参加するという、史上4人目の快挙を成し遂げました。
「ベンチにイタリアがいた」米メディアの辛辣なジョークとは?
中央アジア勢として悲願のW杯初出場を果たしたウズベキスタンは、コロンビアとの初戦で歴史的なW杯初ゴールを記録するなど健闘を見せました。しかし、試合結果は1-3で敗戦。そんな中、スポーツ専門局の「ESPN中央アメリカ」は、SNSで「結局、イタリアはW杯に出場した……ただ、ウズベキスタンのベンチでだった」というシニカルな投稿を行い、大きな注目を集めています。
イタリア代表の不在が背景に
なぜこのような表現が使われたのでしょうか。それは、強豪国として知られるイタリア代表が、3大会連続でW杯本大会への出場を逃しているという残酷な現実があるからです。かつての英雄カンナバロ監督が、別の国の指揮官としてW杯に登場した姿は、イタリアのサッカーファンにとって複雑な心境かもしれません。今後のウズベキスタンの躍進とともに、カンナバロ監督がどんな手腕を見せるのか注目していきましょう。
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