カンナバロ監督率いるウズベキスタンがW杯で歴史的初ゴール!敗戦も評価された戦いぶりとは?
強豪コロンビア相手に大健闘!ウズベキスタンが刻んだ歴史的一歩
メキシコシティで開催されたサッカーワールドカップ北中米大会1次リーグ、コロンビア対ウズベキスタンの試合が行われました。結果は3-1でコロンビアの勝利となりましたが、中央アジア勢として悲願のW杯初出場を果たしたウズベキスタンイレブンが、世界ランク11位の強豪を相手に見せた粘り強い戦いが大きな注目を集めています。特に後半15分、MFファイズラエフがこぼれ球を頭で押し込み、ウズベキスタン代表にとってのW杯史上初得点を記録。スタジアムが大いに沸いた瞬間でした。
名将カンナバロ監督の采配にイタリアメディアも注目
このチームを指揮するのは、2006年のドイツ大会でイタリア代表主将として優勝を果たし、バロンドールも受賞したレジェンド、ファビオ・カンナバロ監督です。選手、監督の両方でW杯に参加するという史上4人目の偉業を成し遂げた同監督の采配には、本国イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も熱視線を送っています。同紙は「ウズベキスタンは組織的なチームであることを証明した」と称賛し、敗戦という結果以上に、その戦術的な成熟度とパフォーマンスを高く評価しました。
「チームを誇りに思う」カンナバロ監督のコメントと今後の展望
試合後、カンナバロ監督は「選手たちは全力を尽くしたが、W杯のレベルは非常に高く、どんなミスも痛い代償を払うことになる」と、世界の頂点を知る監督ならではのシビアな分析をしつつも、「チームを誇りに思う。我々はもっと良い結果に値していたはずだ」と、選手たちの健闘を称えました。強豪相手に一歩も引かない姿勢を見せたウズベキスタン代表。今回の経験はチームにとって間違いなく大きな財産となるはずです。今後のグループステージでも、彼らがどんなサプライズを起こしてくれるのか、ますます目が離せません。
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