ブルガリがヴェネチア・ビエンナーレ史上初の「独占パートナー」に!2030年までの大型提携がスタート
世界的に有名なハイジュエラーであるブルガリ(BVLGARI)が、ヴェネチア・ビエンナーレ史上初となる「独占パートナー」に就任しました。今回の提携は2030年まで続く長期的なプロジェクトとなっており、現代アート界におけるブルガリの存在感がさらに高まっています。2024年に文化支援活動を担う「フォンダツィオーネ・ブルガリ」も設立し、芸術への情熱を注ぐブルガリの新たな挑戦に注目が集まっています。
注目の展示はここ!ヴェネチアの2会場で展開される特別なアート体験
今回のパートナーシップの幕開けとして、開催中の第61回ヴェネチア・ビエンナーレでは2つの特別な展覧会が行われています。ジャルディーニ内のブルガリパビリオンでは、ロータス・L・カンによる新作《TheFaceofDesireIsLoss》が公開されています。会場では、未定着の巨大な写真フィルムが空間の湿度や光に反応して日々変化するという、まさに「生きているアート」を体感できます。
歴史的な図書館で楽しむ現代アートとの対話
もう一つの会場である「マルチャーナ国立図書館」では、モニア・ベン・ハムーダとララ・ファヴァレットの作品が展示されています。特に、ララ・ファヴァレットの《MomentaryMonument–TheLibrary》は、図書館の格式高い空間と現代アートが融合した、非常にフォトジェニックで思索的なインスタレーションです。これらの展覧会は2026年11月22日まで開催されているので、ヴェネチア旅行を計画している方はぜひ足を運んでみてください。詳細は公式サイト(