【ラジオNIKKEI賞】8番人気ディールメーカーが激走!高杉吏麒騎手も手応え「リズム良く走れた」
単勝14倍の評価を覆す!ディールメーカーが堂々の2着に奮闘
2026年6月28日、福島競馬場で行われた3歳重賞「ラジオNIKKEI賞(GⅢ)」で、波乱を巻き起こす激走が見られました。今回、8番人気という評価に甘んじていたディールメーカー(牡・大和田厩舎)が、見事に2着と奮闘し、多くの競馬ファンを驚かせました。
初の1800mでも先頭を譲らず!高杉吏麒騎手の好騎乗が光る
今回、初コンビを組んだのは若手の高杉吏麒騎手です。4枠8番から好スタートを切ったディールメーカーは、すぐに先頭へ躍り出る積極的な競馬を展開。前半1000mを58秒9という絶妙なラップで刻み、後続にプレッシャーを与えながらレースを引っ張りました。直線でも粘り強さを見せ、最後まで先頭争いを繰り広げた姿は圧巻でした。惜しくも勝ち馬のサノノグレーターに1馬身1/4差でかわされたものの、距離延長という不安要素を跳ね除ける見事なパフォーマンスでした。
重賞初Vへ期待高まる!「人気馬を相手によく頑張ってくれた」
レース後、高杉騎手は「距離延長でしたが、リズム良く走れました。人気馬を相手によく頑張ってくれました」とパートナーを称えました。惜しくも重賞初制覇とはなりませんでしたが、大和田厩舎にとっても収穫の大きい一戦となったことは間違いありません。次走以降、さらなる飛躍が期待されるディールメーカーの走りに、これからも目が離せません。
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