【6月28日】函館記念で波乱の裁決!各開催で発生した競走中止や騎乗停止まとめ
波乱の函館記念!ファウストラーゼンの進路取りを巡る裁決に注目
6月28日に開催された函館競馬場のメインレース「函館記念」で、注目の裁決がありました。1位で入線したファウストラーゼンが最後の直線で外側に斜行し、進路を狭められたケリフレッドアスク(2位入線)側から降着の申し立てが行われました。結果として降着は棄却されましたが、騎乗していた小林美駒騎手は7月11日から19日まで9日間の騎乗停止処分を受けることとなりました。夏のハンデ重賞らしい、緊張感の走る一日となりました。
ラジオNIKKEI賞でも進路妨害が発生。津村騎手が騎乗停止
同日、福島競馬場で行われた「ラジオNIKKEI賞」でもアクシデントが発生。バドリナートに騎乗した津村明秀騎手が、最後の直線で内側に斜行したことにより、他の馬の進路を狭める事象がありました。この結果、津村騎手には7月11日から12日までの2日間の騎乗停止処分が下されています。
各開催で続いた競走中止や除外、騎手の負傷
この日の開催では、馬の疾病や負傷による競走中止、除外も相次ぎました。特に福島競馬場では、アシタバスピリッツが心房細動を発症したほか、ザウシャルトの暴走による競走除外などが発生。また、大江原圭騎手や小林脩斗騎手が負傷により乗り替わりとなるなど、人馬ともに過酷な一日となりました。詳細な公式情報は