【W杯2026】ドイツがまさかの敗退!パラグアイの堅守が光る劇的勝利でベスト16進出
ドイツの猛攻を耐え抜いたパラグアイが下克上を果たす
北中米W杯のラウンド32、優勝候補の一角であるドイツ代表とパラグアイ代表がボストン・スタジアムで激突しました。試合は終始ドイツがボールを支配する展開となりましたが、パラグアイの組織的な堅守が最後までドイツの攻撃を封じ込め、PK戦の末にパラグアイがベスト16への切符を勝ち取るという大波乱が起きました。
前半にパラグアイが先制!ドイツも意地を見せるが…
試合が動いたのは42分でした。パラグアイはコーナーキックの流れから、最後はフリオ・エンシーソがヘディングシュートを突き刺し、強豪ドイツ相手に先制に成功します。後半に入り、54分にはドイツのカイ・ハヴァーツが同点弾を決めますが、その後は互いに譲らず1-1のまま延長戦へと突入しました。
延長戦でも決着つかず、最後はPK戦の死闘へ
延長戦に入ると、ドイツは交代カードを切りながら猛攻を仕掛けます。102分には一度は逆転ゴールが決まったかに見えましたが、VARの結果、ゴールは取り消しに。結局、パラグアイの集中した守備を崩せず、勝負は残酷なPK戦へと持ち越されました。
GKヒルが神セーブ!パラグアイが次なるステージへ
PK戦では、パラグアイのGKオルランド・ヒルがドイツのキッカーを止めるなど圧巻のパフォーマンスを披露。最後はホセ・カナレが沈め、パラグアイがドイツを撃破する歴史的な勝利を収めました。勝利したパラグアイは、日本時間7月1日に行われる「フランスvsスウェーデン」の勝者とラウンド16で激突します。今後の大会の行方からも目が離せません。