【北中米W杯】ベルギーが奇跡の逆転劇!2点差を跳ね返しベスト16進出
0-2からの猛追!ベルギーが土壇場でセネガルを下す
北中米W杯決勝トーナメント1回戦で、ベルギー代表がセネガル代表を3-2で撃破しました。前半に2点のリードを許し、敗退の危機に瀕したベルギーでしたが、後半終盤のわずか3分間で同点に追いつく驚異の勝負強さを発揮。延長戦の末に勝利を掴み取り、見事にベスト16への切符を手にしました。
劇的な逆転勝利の立役者はルカクとティーレマンス
試合は前半24分にセネガルが先制し、後半6分にはさらにリードを広げられる苦しい展開となりました。しかし、ここからベルギーが底力を見せつけます。後半41分に途中出場のFWルカクが意地の1点を返すと、わずか3分後には主将のMFティーレマンスがヘディングで同点弾を叩き込み、スタジアムを熱狂の渦に巻き込みました。延長戦では、自ら獲得したPKをティーレマンスが冷静に決め、逆転勝利を決定づけました。
ロシア大会の日本戦を彷彿とさせるドラマ
この劇的な展開に、ファンからは2018年ロシア大会の日本戦を重ねる声が上がっています。試合後、ルカクは「もうその話はうんざりだよ」と笑いつつも、チーム全員で戦い抜いた姿勢を誇りました。次なる準々決勝では、米国対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の勝者と対戦します。勢いに乗るベルギーが、このまま頂点まで突き進むのか注目が集まります。